いつものコースで足慣らしのウォーキングに出かけた。脚を痛めてしまってから7000歩コースは負荷がかかるので3000歩くらいで足慣らしを始めた。つまり短い散歩だ。
上水にかかっている幅1mほどの橋を渡ると千ヶ滝地区に入るのだが、この橋ではしばしば蛇に出会う。ど真ん中でトグロを巻いていたので橋を渡らずそのまま引き返したこともあった。熊鈴と蛇に対する心の準備はできていた。
しばしば橋の向こう側では思いがけないものと出くわす。この日は・・・
橋を渡ると前方で小さなものが動く気配がする。遠いので私からすると10センチくらいのものがぴょこぴょこ動いているような気がするのだが、はっきり見えない、動きはリスに似ている。まさか又蛇?などと思いながら目を凝らしていると・・・子犬が別荘の庭のガレージのあたりから飛び出してきた。え!?子犬??
すると後から後からぴょこぴょこ・・キョロキョロしながら出てきて独特の動きで警戒心丸出しだ。どうやら私の熊鈴か足音に気がついて警戒警報が発信され・・・「帰るぞー!」って号令が出たみたいだ。1匹、2匹・・・いや4、5匹、よく見えないけれど犬じゃない狐だ!!しかも子供。4〜50m離れているから最初は10センチくらいに見えたが15センチ、20センチいや30センチくらいあるかな?まだよく見えない。4〜5匹の後にちょっと大きめのお母さんみたいなのが出てきたと思ったら、全員一目散で北に向かって走り出した。お母さんは、少し心配そうに振り返るとまだまだ出てくる。みんな私の方を見てはすごい勢いで北へすっ飛んでいった。1匹出遅れたのがいて・・(どこにもこういうのが1匹くらい居る)心配そうなもう1匹にせかされてガレージの上から飛び降りてちょっと私を振り向いて一目散ですっとんだ。途中で心配そうに見張っていたお母さんは(多分)ガレージから飛び降りたチビの姿を見たら安心したらしく即、上に向かった。
総勢10匹くらいだっただろうか?一瞬の出来事だったので、しかも全く予想外でスマホで写真を撮ることもできなかったのだが、ダダダダダー・・・と大脱走していった。食べ物を探していたのだろうか?なんとも可愛い集団だったが、うちのベランダから時々ものが消えてなくなるのも彼らの仕業かもしれない。お家はどこだろう?お家へ行けば、我が庭で消えてしまった小さな小さなヨースケ君というワンコのぬいぐるみが見つかるかもしれない。浅間山に向かっていったから麓に住んでいるのだろう。
庭で鹿を見たくらいだから、熊さんも来るかもしれない、動物の本能はすごい!!気をつけましょう。
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