今シーズンのドラマを観始めて驚いた。 記憶喪失?記憶障害?のてんこ盛りなのだ。メインの題材になっているものもあれば、一部に記憶障害が入ってくるものもあるけれど、ここでもあそこでも・・どうして?と内心びっくりする。
最近のドラマを観ているとシーズンごとにとても似通った主題を掲げているものが多い。あるいはほんの少し前のシーズンに観た⚪︎⚪︎とそっくり・・・何々と何々を変えてあるだけでまるでリメイクだ!どこかで観たばかりみたいな感じの番組が多いのだ。
あったまにきたー!
今シーズンのドラマを観始めて驚いた。 記憶喪失?記憶障害?のてんこ盛りなのだ。メインの題材になっているものもあれば、一部に記憶障害が入ってくるものもあるけれど、ここでもあそこでも・・どうして?と内心びっくりする。
最近のドラマを観ているとシーズンごとにとても似通った主題を掲げているものが多い。あるいはほんの少し前のシーズンに観た⚪︎⚪︎とそっくり・・・何々と何々を変えてあるだけでまるでリメイクだ!どこかで観たばかりみたいな感じの番組が多いのだ。
内向型の人間の持つ力を書いた本なのだが、私は自分を内向型と思っているのでつい注文してしまった。どんなことが書かれているのかしら?と好奇心が騒いだ。人を外向と内向に分けることには少し抵抗があるが、予々自分の内向性を持て余す時もあるので興味深く読むことができた。しかしこの本の中には、内向型が良いことばかりで、少々エコ贔屓をしているような感じもしないではないけれど・・・
明け方ベランダから雪の積もった庭を朝日を浴びながら見ていたら、バリバリ!!!とまるで雪崩が起きているようなすごい破裂音がし、背の高い木のしなった枝が折れて落ちてきた。すごい雪けむりが飛び散った。するとほとんど同時にまたメリメリ!!パキーン!!!と色々な木々から劇的なオーケストラを聴いているような大きな音をたてて枝が折れ、落ちてきた。あっちでもこっちでも・・これはティンパニーか!あれはホルン・・・
気温の低い軽井沢の真冬の朝の出来事だった。その日の軽井沢は雪景色ではなく、完全に氷の世界になった。まさに芸術。
何曜日に生まれたの?という台詞を目にした時、村上春樹の『街とその不確かな壁』を思い出した。 赴任先の図書館で学校へ行かない風変わりな少年が登場するのだけれど、この子は興味を持った人に「何曜日に生まれたの?」と質問するシーンがいくつか出てくる。この子はのちにとても大切な役割を演じるのだけれど、この時私はすぐに自分は何曜日に生まれたのか調べた。そしてそれは月曜日だった。
久しぶりの野島伸司さんの作品なので始まる前からワクワクしていた。そして全くワクワク感を裏切らなかった。
久しぶりにたっぷりの自由時間ができたので、私にとったらとても贅沢な時間・・吉田秋生さんのシリーズをたっぷり読み直した。
バナナフィッシュ全19巻、YASHA全12巻、そしてイヴの眠り全5巻。なんと贅沢な〜〜こんな余裕は今まで皆無!至福の時だった。
これらを通して読むと今までと全く違ったものが見えてくる。
1年以上続けたウォーキングの成果を書いたばかりだったのですが、そのブログから間もなく、微かに左脚の外側に沿って骨盤の付け根あたりから膝を通ってふくらはぎから足先までのラインに違和感が生じ始めました。
ふくらはぎの外側がはっていたり、太腿が痛くなったり、逆に歩き始めると痛みがとれたり・・日によって症状が違うので「疲れかな?」とか「あまりにも暑い日が続いたものね」などと思いながら朝のコンディションに応じて調整していました。 距離を短くしたり、速さをゆっくりにしたり、痛みに耐えかねて途中で引き返したり・・・しかし、9月半ばのある朝!
昨年2022年7月末からウォーキングを始め、8月初めから本格的に早朝およそ55分、4km、約7000歩の アーシングウォーキングを1年続けました。
アーシングと言っても玉川上水沿いの両側に雑草が生えている土の歩道をできるだけ土の箇所を見つけて足袋型のアーシングシューズを履いて歩いているだけです。このシューズは裸足で歩くのと同じ効果があります。
さて何か効果があったのでしょうか?
50年ぶりの北海道旅行に出かけた。今回は道北・道東エリア。旭川まで飛行機で、美瑛、富良野、トマム、帯広とレンタカーでまわり、帯広空港から飛行機で羽田に戻った3泊四日の旅。昨年のしまなみ海道の旅に続くTご夫妻との 心地よい旅だった。
楽しみにしていたのに、もう終わってしまって残念、しっかり記憶に止めるためにこれを書いている。