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2013年7月2日火曜日

貴婦人と一角獣展 〜The lady and the unicorn

乃木坂にある国立新美術館でやっている『貴婦人と一角獣』展を観て来た。

1500年頃に制作された6面のタペストリーでフランス国立クリュニー中世美術館の至宝だそうだ。日本初公開。




6枚合わせると全長22mというから、天井から吊り下げると壮大な光景になる。
ちょうど小さいものでも6畳間にピッタリと敷き詰めた絨毯くらいの大きさがあるだろうか? 高い天井でないととても納まらない。

2013年1月10日木曜日

2013年 遅ればせながら、新年です!



今年の年賀状用Kzさんのお作は、奈良東大寺の金剛力士像(法華堂)です。

去年の作品とはうって変わって、むんむんと内に秘めたオーラが伝わってきます。

私の去年の抱負は、『気分転換を上手に!』
あの状況をどうにか乗り切ることが目的だったようですが、色々やることを減らしたりして自分の許容量を調整しました。

多分それがうまくいったのでしょう、大分元気になりました。
母のこともどうにかこなせるようになり、自分なりにペースができたと思います。

ただし、まわりで起きていることが色々あって実にしんどいので、今年ももう一度、気の入らない力を抜いた抱負:

無理をせずに! まず自分を立て直し、それから再生スタート!』

去年は平行線、現状維持がやっとだったので、今年は少しだけでもエネルギーレベルが上向きになるといいな、と思っています。




2011年9月24日土曜日

東寺の帝釈天さま

東京国立博物館でやっている『空海と密教美術展』に行って来た。

京都を訪れると必ず会いに行きたくなる、東寺の『帝釈天』さまを近くで観れるということなので、この機会を逃してなるものか!と25日で終了するぎりぎりの今日23日に友人のKさんと行った。
上野はすごい人出で、まるでお花見の時みたいだった。

東寺へ行っても、仏像様たちの前で飽きるまで眺めているだけで、意味も何も分かっていない私であるけれど、ただその前にいると自分がすーっと浄化されていくような気がするので、それを感じたくて行くのだろう。

数ある仏像の中でも、この帝釈天と広隆寺の聖徳太子の16歳像が大好きで、前者には「お会いしに来ました」、後者には「元気だった?会いに来たよ」と声をかけます。

ところで今回の展示は素晴らしく、身が引き締まったすきのないお姿にうっとり。梵天の4羽のガチョウ、帝釈天の象さんもじっくり観てきました。

東寺の埃にうもれたような隅っこで控えめに座っているお姿がライトアップされると、こんなに凛々しくて素敵なのかと改めてその男前にため息でした。

あれ? 空海は?
空海の文字は勢いがあってしっかりしていて、多分あの文字を書く人そのものなのでしょう。
もう少し仏教についても、空海についても勉強が必要じゃワイ!

と思いつつ、素朴に素直に、好きなだけでいいじゃん!なんて思っています。