私はどんな病気になっても軽く済まない。「大体1から5%位の人に起きる可能性がありますが、大多数は大丈夫です」なんて医師から言われて行った手術でもほとんどその1%に入って悪い方の例になる。だからコロナは夏でも人がいる所ではマスクをしていたし、外出から帰ると必ずシャワーを浴びてかなり気をつけていた。
ところが油断した! 夫が甲府から運んできた。
夫が甲府から戻り不調そうな様子。微熱があり翌日には高熱になっていた。風邪の兆候や心当たりがなかったので、「普通の風邪」と思い込んでいた。というのも夫の風邪がうつったことは本当に少なかったからだ。体質が異なるのかと思っていたほどなので油断していた・・・隔離せず。
ところが夫が熱を出してから2〜3日のうちに、とても元気だった私も37度台から38度に上がり38度台が4日間続いた。結局熱は6日間続いてしまった。熱の上がり始めにかかりつけの医者に電話で問い合わせたら「多分コロナ、コロナだったとしても今は軽症化しているから〜」と結局普通の風邪の対処で様子見することになった。私は薬のアレルギーが多いので病院でも強い薬や新しい薬は勧めてくれない。
その頃には夫の熱も平熱になったが、後追いの私はなかなか熱が下がらずダウン。これは予想に反してかなり強力で、最近は軽く済んで一日熱を出しただけで終わりという人もたくさんいるみたいなのに、私はまた悪いくじを引いてしまったか・・・と思っていた。多分KP3というやつだと思う。
先に罹った夫は熱が下がってからもまだ本調子にならず、私はやっと平熱に戻ったばかりだ。クラクラするし食欲もない。
ただ驚いたことは、コロナの症状という記事を読んでいて気づいたのだが、そこに10項目ほど上がっているほとんど全部の症状を一人で次々に経験した。各症状にパーセントが付いているのだが、最近少なくなった味覚障害などは3とか5%とかなのだが二人ともしっかりとあり、私は熱が下がったら少しマシになったが夫は今でも味が変と言っている。二人とも味覚が変なのでなかなか食欲が戻らない。初期のコロナの特徴を思い出した。
命に関わる怖いコロナの時は過ぎ、病院での扱い方が変わり、実際死の恐怖を味わうようなことは少なくなったが、罹ってみると結構大変で油断してはいけないことがよくわかった。KP3はワクチンもすり抜けて、複数回かかる可能性もあるみたいだ。ここからの回復次第ではあるけれど後遺症などが出ないことを祈るばかりだ。
まずは、体力回復に努めようと思う。液体はジュースでもなんでも水以外は苦味があって最悪!お茶が大好きな私は紅茶、ハーブティー・・何を飲んでも本来の味とは程遠く不味い・・・夫も私も3キロ痩せた。熱は下がったが頭痛とふらつきは治らない。ひどい下痢と便秘の繰り返し・・・まだまだお付き合いが多くとても忙しい発病7日目のレポートより。
*この後眼の腫れと充血、目ヤニが始まり、今までなかった鼻詰まりが始まった。
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