久しぶりにアーシングを取り上げている本なので、興味深く読みました。
自分に当てはめて読んで行くと、思い当たることがたくさんあり、自分はとても上手くやっていると感じたり、そうかこれがいけなかったのか、と思ったりして大変参考になりました。これからの人生の修正に役に立ちます。
まず、その①、日光! 私は皮膚が弱く、陽に焼けると火脹れになるような体質だったので太陽を避けて生きてきました。子供の頃から母に「ソラちゃんは陽焼けすると真っ赤になってまるでお猿さんみたいになるので、気をつけなさい」と言われて育ってきたのでとても気をつけていました。確かに目も日光に弱かったので子供の頃からサングラスが必要だったし、皮膚もすぐに火ぶくれになったり皮がむけたりシミになったりしていました。
大人になっても帽子を被ったり、日傘をさしたり、いつも太陽には気をつかっていました。日差しの強い時間帯には外出せずに・・・と。この本を読みながらこの習慣はもったいないことをしていたと、少しは日光にあたらないといけないと気づきました。これは実に長い間かけてここまできてしまった結果で、長い間の不調やアレルギーの原因のひとつとして自分にある、と自覚しました。それはその②であるビタミンDの不足とも関係しています。
ここ数年長期間に渡って悩まされている、ドライスキンやからだの痒みもその③の亜鉛が関係しているようです。食事や生活習慣はかなり改善されてきていて、体調もわりといい感じなのでこれ位良ければ十分ではないかと納得していましたが、ここに書かれていることは自分のやってきたことの確認になり、更に改善することができることへの糸口になるのでとても参考になりました。
そして、その一環としてその⑤でアーシングを取り上げているので、その実践者で効果を実感している者としては本全体の内容を受け入れやすかったです。
自分の不調の原因はこれだったのか!と、フルフォート博士の『いのちの輝き』を読んだ時の目から鱗の瞬間のような納得感がここでもありました。長い年月を通して、色々な部分が改善されていき、アレルギーなどの残っている不調の部分が浮き上がり、自分のかかえている問題が見えてきたのでありがたい限りです。
食品に関してはかなり気をつけています。主人は無農薬の野菜を土壌改良も含めて実践している作り手なのでその④はクリアです。ほぼ理想的な食生活です。
最後のその⑥、微生物に関しては、大変興味を持っている分野なのでより研究して実践していけたらと思っています。土いじり、畑仕事などは一石二鳥いや、もっとかもしれません。日光もビタミンDも微生物も、適度な運度も含めて自然と接触できるこの上ない機会でしょう。自然を味方に、後期高齢者ですがもう一踏ん張りしてみようかと思っています。
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