2013年10月28日月曜日

紅茶メモ③ 〜トゥルザムとマオリブルー

一年に2〜3回しか紅茶を買いに行かないが、8月に行ったばかりなのに、週末丁度銀座に出たので又マリアージュフレールに寄ってみた。
いつもは大体10月に良いお茶が入ってくるのだが・・。

恒例のお決まりコースだ。
ジョン・スメドレーを覗いて、Mフレールで遅いランチとお茶をして、紅茶を買って帰って来る。台風で空いているだろうと見越した。

Mフレールとの経緯は今までの紅茶メモはこれとかこちらに書いてあるが長年のおつきあいだ。

2013年10月24日木曜日

『ロルカ ー スペインの魂』 by 中丸 明(集英社新書)

詩はKzさんの範疇なので、あまり関わらないのだが、スペイン語の友人Kさんのお薦めでこの本を読んだ。内戦の勉強をした後だったので、とても良い勉強になった。

中丸明さんの『ロルカ— スペインの魂』

ロルカ――スペインの魂 (集英社新書)
中丸さんの本は、『スペイン5つの旅』に続き2冊目。

スペイン語をやっていると至る所で詩人と出会う。
前回の夏講座『蝶の舌』では、アントニオ・マチャードだったし、『モーターサイクルダイアリーズ』では、パブロ・ネルーダだった。

特にロルカはちょっとした引用でも、本当に接する機会が多いスター的存在だった。

それなのに、私はロルカのことはほとんど知らなかった。

2013年10月19日土曜日

『(株)貧困大国アメリカ』 岩波新書 〜堤未果

お友達のSさんにお借りして、大変興味深く読んでしまった。


とても面白かったので一気に読み終えたかったのだが、なかなか日常が忙しく、今日になってしまった。

この本を読むまで堤未果さんを知らなかったが、今になってみるとああ、あの人かと思い当たる節がある。

例えば9.11の時に野村證券に勤務していて、事件に遭遇したこととか、クーリエ・ジャポンの『貧困大国』の特集記事で目にした名前だ。

2013年10月17日木曜日

弱音を吐こう、介護日誌(41) 〜盗まれたぁ、盗まれたぁ〜

今日はマジくたびれた(泣)

行っている間中、「化粧品が盗まれる」「全部なくなった」の繰り返しだった。記憶は5分と持たない。怒らせると厄介なので何でも受け入れようと心に決め、何十回付合ったか?? イライラ・・・

毎回隠す場所が変わっているので、こちらも部屋の中をあちこち探すのが大変なのだ。つまり盗まれない為に、あっちへ隠し、こっちに隠し・・・そして結果、本人はどこへ隠したか忘れ、もちろん隠したことさえも完璧に忘れ・・・よって盗まれたことになる。
泥棒はスタッフの人たち、幸い私ではない m(_ _)m

2013年10月16日水曜日

認知症の特徴 〜老人ホームと家族のチームワークで

母がホームに入所したのが2011年の2月だから、2年と8ヶ月になる。

最初から入所していた、母が一人だけお友だちとして認識していた方が亡くなったことを知り、辛いなあ〜とやりきれない気持ちになりながら、毎日同じ屋根の下で暮らしていながら、それに全く気付かない母を見ると、改めて複雑な気持ちになる。

以前は、彼女が救急車で連れて行かれたと言っては心配し、姿が見えないと気にし、滞在先の病院に「お見舞いに行く」とまで言っていたのに・・。
今では、居なくなったことすら気付かない。

2013年10月4日金曜日

『風立ちぬ』〜何だかもやもや

ちょうど時間が空いたので、これを逃すともう観る機会がなさそうなので、行って来た。

すごくいいという人と、共感できなかった人と結構バラバラなのだが・・・
「う〜〜ん・・・」

2013年10月3日木曜日

認知症の特徴 〜衣類の順序編

以前にも何回かおばあさんの洋服の着方のめちゃくちゃさ奇妙な傾向について触れたことがあったが、いよいよ本格的になってきた。

認知症になると、着替えをいやがるとか、季節感が全くなくなるとかはよく聞くが、もう少し進むと順序が分からなくなるらしい。

2013年9月18日水曜日

『蝶の舌』 〜何故 "La lengua de las mariposas" なのか?

2013年のスペイン語夏講座は『蝶の舌』でした。

大好きな作品で、原作の短編も読んであったので、とても興味深く楽しい8回の授業でした。



原作者のマニュエル・リバスはスペイン、ガリシア地方の作家で詩人でもジャーナリストでもあります。映画監督のホセ・ルイス・クエルダは彼の3つの短編を作品に織り込み(紡ぎ)見事な作品に仕上げました。

ガリシアの美しさ、1936年以前の平和、そしてそれ以後の世界への不安の暗示を子供と老教師というイノセントな組み合わせの中に、美しく、哀しく、強く、優しく、描き出しています。アントニオ・マチャードの詩の響きとともに心に深く浸透してきます。

そこに、映像の美しさと音楽の競演が又作品に命を吹き込み更に忘れられないものに仕上げています。何と音楽はあのアレハンドロ・アメナバル(『海を飛ぶ夢』の監督)です。

2013年9月12日木曜日

『メキシカン・スーツケース』 〜The Mexican Suitcase ロバート・キャパとスペイン内戦の真実

2007年メキシコで3つの箱が発見された。




その中にはロバート・キャパ、ゲルダ・タロー、デビッド・シーモア、これら3人が撮ったスペイン内戦中のその目で捉えた報道写真のネガが4500枚入っていた。

内戦から70年の時を経て、スペインからの難民がメキシコに渡って人生を立て直したように、同じような足取りで、このスーツケースに入ったネガも色々な人を経てメキシコに運ばれ、とうとう世に出たのだ。
まるで何かに守られ導かれたように。



2013年9月9日月曜日

日本にもアッパーシーツがあった!! キングサイズのピローケースも!!!

去年の11月頃、伊勢丹新宿店の寝具売り場を隈なく探し周り、それでも満足のいく物が見つからず文句をたらたら言いながら妥協して買って来た、あの『日本にはアッパーシーツはないの?』騒動が解決した。

ホテルライクインテリア、のお陰だ。