2011年8月29日月曜日

ぎりぎりになる前にひと呼吸!

もう駄目!これ以上できない!

今までの私は、そう思った時には体力の限界を超えて、大体身体を壊していた。
身体を壊して、初めて限界だったんだと気持ちの上でもぎりぎりだったことを認識する。

そこで思った。
『真面目で優しい人は、あるいは生真面目過ぎて優しすぎる人は自分にも優しくなろう!』と。

倒れるまで頑張ってはいけない。
私の場合倒れるまで頑張ると、大体長期入院か何かの病気の発病の元になった。
だから、息苦しくなってきた段階で、体力をもうひと踏ん張りできる分を温存しておいて、何もかも、本当に何もかもほったらかして:

まず、深呼吸をし、それからボサノバを聞きながら飛びっきり美味しいコーヒーを入れて、飲もう。
胃の調子が良くなかったら、紅茶でもいい。今日だったらマリアージュ・フレールのダージリン・アンペリアルかな?
どうしてボサノバかと言うと、私の場合これが自然に身体が揺れてリズムを取るので、何も考えない世界に連れて行ってくれるから。ラップでもいいし、『サマー・ワイン』とか『ホテル・カリフォルニア』とかの懐かしい曲でもいい。

たとえ30分でもこの時を持てれば、まだ余裕がある、壊れない。
気分が変わって、スーッと別の世界へ連れて行ってくれる。そして
「何て、余裕がなかったのだろう!」
「こんなことだけで、こんなに幸せになれるなんて・・・」とびっくりする。

それでも今心にこびり付いていることが頭から、心から離れてくれない時。
その時は、逃げ出そう。

外に出て、たとえ2時間でも半日でもいいから小旅行をしてくる。
そういえば、こっち行きの電車に乗ろうと思っているのに、反対方向の電車に乗ってしまう映画があったなあ~
しなければならないことを全部捨てて、日常からの脱出、普段と違うことをすること。

生真面目で優しい小心者は、そんなことすらも普段は遠慮してできないでいる。
そして本当にしようと思ったときには、その体力すらもなくなっているから、動けない。

だから、ぎりぎりになる前に一握りの体力を残しておいて、一息つこう!
日常と違う場所で・・・手遅れになる前に・・・

パリのカフェ 道行く人を眺めるだけで別世界

今日は、今週で終わりになってしまう映画を思い切って観に行ってこよう!
メキシコの映画だ。スペイン語の映画を観ると元気が出る。
しかし、テーマはアルツハイマーと母娘の関係・・・全然日常から離れてない、やんかー!!おいおい。

でも、何か違う世界が見えてくるに違いない。パトリシア先生のお薦めだもの。
というか、『時間とプレッシャーに追いまくられていた私が映画を観に行く気力が出た』この事実だけでもすごい!

もしかしたら次のブレイクまで、あと暫くは頑張れるかもしれない。
人間、誰しも頑張らねばならない、放棄できないこともかかえているのだから。

逃げたくたって逃げられない、だから short break


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