2013年6月28日金曜日

人間ドックの影響 〜白血球減少

20年程前から健康に色々問題が生じ、薬を受け付けない体質でもあったので、医者嫌いの私も病院のお世話にならざるを得なくなり、7年ほど前からある病院の会員になった。

一年に一度きちんとした人間ドックを受診するようになって7年になるが、過敏体質のせいか、ドック自体からの弊害が出ている。

毎年必ず、ドックを受診後白血球が正常値を下回る。主治医に「次には戻るから大丈夫ですよ」と言われて、確かに次回には正常値に戻るのであまり気にしなかった。

ところが今年は半年戻らなかった。



ドックの後ひと月くらいは大変疲れやすく、けがをしても傷は治りにくいし、水虫は再発するし・・・と弊害は色々あった。

昨年と同じような免疫力低下による水虫の再発がみられたということは、白血球の減少と何らかの関係があるように思えた。その上、その薬による薬疹とだるさに悩んだ。

今までの全てのドック後で白血球の減少がみられたということは、やはりPETやCTによる被爆の影響を受けているのだと思う。
しかも今年の快復できなかったということは影響が少し深刻化しているということで、状況はあまり好ましくないように思えるのだ。

先日波動の先生の所へ行き、事情を説明して、免疫力アップの音をあててもらい、今回の検査では正常値内ギリギリのところでクリアできた。

検査づくめの西洋医学と代替医療との連携の関係もあるが、色々と考えなければいけない時が来ている。

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