2010年9月6日月曜日

いきなり来いと!

信州の88歳のオババが早朝電話してきた。
「目が腫れてよく見えないから、直ぐに来て眼科に連れて行って欲しい」と言う。
困った、ここは東京だ。 直ぐにと言われても、ちょっと難しい。
彼女には東京と長野の距離感がもうないのだろうか?

「ヘルパーさんにお願いするから、取りあえず病院へ連れて行ってもらって」と言うと。
『娘のくせに躊躇するのか!!』と言う空気。
瞬間、頭に来た様子で電話を切ってしまった。

「待ち時間内にはそちらに到着できると思うから・・・」 と伝える間もなかった。
やれやれ、これからも大変だ。

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