昨日は、オババに早めのクリスマスプレゼントと言おうか誕生日プレゼントと言おうか・・・とにかく、吟味吟味の上ローラアシュレイの生成りのカーディガンを持って行った。
今までの学習の結果:無地は下着である、木綿は下着である、模様がないと洋服ではない、厚いと駄目、ヒラヒラしている物が好き、露出狂の気あり、、、、と、私が持って行ったものはチュニックもTシャツも全部下着と化しているので、切なる願いを込めて持って行った。
最近オババはホームの事務所に入り浸りで、自分の指定席まで用意していただいている身分になった。なってしまったから仕方ない。職員室に居座った駄目生徒みたいな勘ありだが、これ又居心地が良いのだから仕方ない。
寂しい日々に訪れる所があるのはとても幸せなことで、快く受け入れて下さっているホームのスタッフの方々には感謝の言葉しかない。
多分母の精神状態も安定して、認知症の進行も少し治まっているのではないかと、良い効果を感じている。
時々私の到着時にも指定席で居眠りをしているオババを発見する。
するとどうも何となく支度がみすぼらしい。真冬に初夏の格好とでも言おうか、長袖こそ着ていてもどこかちぐはぐなひらひらした薄着で、私は赤面だ。たくさん洋服があるのに・・・
そこで、事務所にいてもあまり感じの悪くない、何か清潔感のある洋服をプレゼントしたいと思っていた。
オババには、模様の重ね着の傾向があるから、下に柄のものを着ていてもけんかしないようにできるだけ無地に近い感じで、でも透かし模様みたいなのが入っていて下着には見えないように、チクチクするのが嫌いなので、けれど木綿じゃ下着と勘違いするからカシミヤ入りコットンで、薄手だけれど、上から羽織れるように柔らかく温かいものを・・と悩んだ。
グレーやベージュは汚れた布にしか見えないから白に見えるくらいの生成りの前身ごろだけ複雑な数種類の編み目模様を組み合わせたレース風で・・・とても清楚で肌触りの良いカーディガンを見つけた。
記憶に残るようにきちんとプレゼント仕様にして持って行って、渡したら大喜びした。
「良かった!これで行けるかな?」とすら思った私だ。
ミントグリーンのオフタートル(私のお古だが、色が合うのでお気に入りを仕方なしに持っていった)の上に羽織ったらお世辞抜きでとても素敵だった。
これなら、事務所に居ても、お客様は逃げ出さない!「このホーム品があって悪くない」って思って下さるだろう・・・と自己満足していた。
と・こ・ろ・が・・・本日私が発見したオババは!!!
私の願いを込めたプレゼントのローラアシュレイのカーディガンを、上に羽織れるようにとたっぷりめのLサイズの素敵なカーディガンを、
ハイネックのピッタリした細身のニットの下に全部のボタンをしっかり留めて、裾をズボンの中にパンパンに詰め込んで、まさに下着として着ていたのだったー!!!!
又、やられたー!!
と言うか、今日はむしろ悲しくて、全身の力が抜けて、泣きたくなった。
大きな字でど真ん中にマジックで『市川』って書いてなかっただけ増しだったかな・・・
カシミヤ入りの下着は温かく軽く、さぞかし快適だったことでしょう。
PS/
たった一日で、私が持って行ったことも、プレゼントであることも、カーディガンであることも全て忘れ去っておりました。試練は続く。
物によって忘れる度合いを使い分ける、偉大なる認知症です。
2012年12月20日木曜日
2012年12月19日水曜日
『高校入試』 〜真犯人はだれ?
私の知っている人の中でも際立った読書家のYさんに「湊かなえさんの作品は面白いから〜」と薦められた今シーズンのTV番組が『高校入試』だった。
ちょっとズレた時間帯なので、うっかりしていると見逃してしまうかもしれない。
作家の名前は知っていたが、作品はまだ一つも読んだことがなかったので、好奇心で観始めたら止まらなくなった。元々ミステリーは好きなのだが、これは最後まで真相が表に出て来ないので面白い。
大概の作品はちょっと観ていると犯人が分かってしまうが、この作品はうまく隠されていて、関係する一人一人が一枚のパズルのかけらのように散りばめられてそれぞれのストーリーを持っている。そして全部が集まった時に一枚の完成された大きな絵になり全ての謎がからんだ糸がほどけるように解けるのではないだろうか?
しかも最後のひとかけらにみんなを踊らしている犯人の顔が浮き上がるように印刷されていて「そうだったんだ〜」と思うように・・・。
そして、多分最後の一枚にある顔は、『あの人』だ。
何となく芝居がかっているので、学校を舞台に先生方がそれぞれの教室で演じているのを演劇鑑賞をしているような気分になる。そして、それがいかにも作り物っぽいのに生の空気が伝わって来るのがとても面白い。
一回目にバックナンバーの『青い春』というエンディングのテーマにしびれて、itune-storeで買って聞いている。あの教室がバラバラになって行くバックの映像も、画面に色々なヒントが盛り込まれていて、まるで一枚一枚のパズルが散りばめられているみたいで面白い。
パソコンや携帯など今を象徴している様々な小道具を駆使した演出も実に今をついていて興味深い。若い子たちの蝕まれた心の中は・・・
そして、そこに登場する先生や保護者たちの会話から人間の本性のようなものを引き出して来るのがこの作品にたくさんの問題を提示していて、厚みを加えている。
私の気に入った作品は大体視聴率が低いのだが、今回はどうなのだろう?
そして最後はどのように締めくくるのだろうか?
果たして私の思った『あの人』は当りか、外れか?
ミステリーは人の心をたっぷり含んでいるから面白い。
ちょっとズレた時間帯なので、うっかりしていると見逃してしまうかもしれない。
作家の名前は知っていたが、作品はまだ一つも読んだことがなかったので、好奇心で観始めたら止まらなくなった。元々ミステリーは好きなのだが、これは最後まで真相が表に出て来ないので面白い。
大概の作品はちょっと観ていると犯人が分かってしまうが、この作品はうまく隠されていて、関係する一人一人が一枚のパズルのかけらのように散りばめられてそれぞれのストーリーを持っている。そして全部が集まった時に一枚の完成された大きな絵になり全ての謎がからんだ糸がほどけるように解けるのではないだろうか?
しかも最後のひとかけらにみんなを踊らしている犯人の顔が浮き上がるように印刷されていて「そうだったんだ〜」と思うように・・・。
そして、多分最後の一枚にある顔は、『あの人』だ。
何となく芝居がかっているので、学校を舞台に先生方がそれぞれの教室で演じているのを演劇鑑賞をしているような気分になる。そして、それがいかにも作り物っぽいのに生の空気が伝わって来るのがとても面白い。
一回目にバックナンバーの『青い春』というエンディングのテーマにしびれて、itune-storeで買って聞いている。あの教室がバラバラになって行くバックの映像も、画面に色々なヒントが盛り込まれていて、まるで一枚一枚のパズルが散りばめられているみたいで面白い。
パソコンや携帯など今を象徴している様々な小道具を駆使した演出も実に今をついていて興味深い。若い子たちの蝕まれた心の中は・・・
そして、そこに登場する先生や保護者たちの会話から人間の本性のようなものを引き出して来るのがこの作品にたくさんの問題を提示していて、厚みを加えている。
私の気に入った作品は大体視聴率が低いのだが、今回はどうなのだろう?
そして最後はどのように締めくくるのだろうか?
果たして私の思った『あの人』は当りか、外れか?
ミステリーは人の心をたっぷり含んでいるから面白い。
2012年12月17日月曜日
『ゴーイング・マイ・ホーム』〜自然な会話がホッとする
『ゴーイング・マイ・ホーム』これはとても珍しい作品だ。
ここに流れている時間は静かでゆっくりで、ほんのり温かい。
高校生の頃『学生村』と言って、夏休み中に一ヶ月ほどの間、信州の田舎の民家が食事付きで受験生を受け入れてくれるシステムがあった。暑い夏の間、冷房も必要のない世界で勉強に精を出せるということが狙いだった。
もちろん、回りは田畑ばかりだし、夜になるとお蚕さんがバリバリ桑の葉っぱを食べる音ばかり聞こえて来るような、遊ぶ所など皆無の世界。
けれど、滞在中の村の小道を歩いている時にこれと良く似た静かな空気が流れていたのを思い出す。
長野県の鬼無里村、水芭蕉で有名な所だ。
食事は3食とも村の中心にある今にも倒壊しそうな木造の旅館に食べに行く。村に滞在中の受験生は各家庭から時間になるとその旅館の食堂にやってくる。村があまり静かなので、「ああ、こんなに居たんだ!」とその時思う。
私は高校のクラスの同級生とルームシェアして申し込んだ。
彼女とはそんなに仲良しだったわけでもないのに、不思議なことに、
「ソラちゃん、学生村行かない?」という声かけに
「うん、行く」何の抵抗もなく答えたのがきっかけだった。
一ヶ月間同室で、色々おしゃべりをして暮らした。さっぱりとしたとても良い友だち関係が築けた。
ところが彼女は念願の大学生になったその年に、ひどい貧血がもとで亡くなってしまった。私と同じ病気だった。学生村滞在から数ヶ月後のことだった。
この番組は、今までに全くないタイプの作品だ。映画ではあるかもしれないが、テレビドラマではとても珍しい。以前大好きで印象に残っている『すいか』とか、をちょっぴり思い出す空気が流れているかもしれないが・・。
最初はゴンチチの音楽が気持ち良くて、しかも時間があまりにもゆっくり流れるので眠くなって困ったが、しっかりはまって私を気持ちのよい世界に引き込んでくれている。
一番感じが良いのが、出演者の静かなつぶやきみたいな会話。
このしゃべり口調が、あまりにも自然で、その辺の村に入り込んでいつの間にか仲間になって、テーブルを囲んで手仕事をしながらだらだらしゃっべっているような感じがして、生活感があって、とてもいい。
宮崎あおいのちょっぴりひねくれたぶっきらぼうさ、山口智子の無理のない大きな温かさ、阿部ちゃんのあの調子。そしてもえちゃんの存在が大切なkeyになっている。
クーナの存在がいとも自然に受け入れられるから・・・
出演者の一人一人が当り役で、丁寧な作品だ。
西田敏行さんのおさえた役柄、お父さんの夏八木勲さんは本当にご病気ではないのだろうか?どうしても『風のガーデン』の緒形拳さんと重なってしまう。
もともと阿部サダヲ君は大好きだから、ほっぺを赤くして赤い三角のクーナ帽をかぶった姿はピッタリだ。
マッキーの主題歌とともに、もう少しの間この世界に心行くまで浸っていようと思う。見えない世界の中で、40年前のあの空気を感じながら。
ここに流れている時間は静かでゆっくりで、ほんのり温かい。
高校生の頃『学生村』と言って、夏休み中に一ヶ月ほどの間、信州の田舎の民家が食事付きで受験生を受け入れてくれるシステムがあった。暑い夏の間、冷房も必要のない世界で勉強に精を出せるということが狙いだった。
もちろん、回りは田畑ばかりだし、夜になるとお蚕さんがバリバリ桑の葉っぱを食べる音ばかり聞こえて来るような、遊ぶ所など皆無の世界。
けれど、滞在中の村の小道を歩いている時にこれと良く似た静かな空気が流れていたのを思い出す。
長野県の鬼無里村、水芭蕉で有名な所だ。
食事は3食とも村の中心にある今にも倒壊しそうな木造の旅館に食べに行く。村に滞在中の受験生は各家庭から時間になるとその旅館の食堂にやってくる。村があまり静かなので、「ああ、こんなに居たんだ!」とその時思う。
私は高校のクラスの同級生とルームシェアして申し込んだ。
彼女とはそんなに仲良しだったわけでもないのに、不思議なことに、
「ソラちゃん、学生村行かない?」という声かけに
「うん、行く」何の抵抗もなく答えたのがきっかけだった。
一ヶ月間同室で、色々おしゃべりをして暮らした。さっぱりとしたとても良い友だち関係が築けた。
ところが彼女は念願の大学生になったその年に、ひどい貧血がもとで亡くなってしまった。私と同じ病気だった。学生村滞在から数ヶ月後のことだった。
この番組は、今までに全くないタイプの作品だ。映画ではあるかもしれないが、テレビドラマではとても珍しい。以前大好きで印象に残っている『すいか』とか、をちょっぴり思い出す空気が流れているかもしれないが・・。
最初はゴンチチの音楽が気持ち良くて、しかも時間があまりにもゆっくり流れるので眠くなって困ったが、しっかりはまって私を気持ちのよい世界に引き込んでくれている。
一番感じが良いのが、出演者の静かなつぶやきみたいな会話。
このしゃべり口調が、あまりにも自然で、その辺の村に入り込んでいつの間にか仲間になって、テーブルを囲んで手仕事をしながらだらだらしゃっべっているような感じがして、生活感があって、とてもいい。
宮崎あおいのちょっぴりひねくれたぶっきらぼうさ、山口智子の無理のない大きな温かさ、阿部ちゃんのあの調子。そしてもえちゃんの存在が大切なkeyになっている。
クーナの存在がいとも自然に受け入れられるから・・・
出演者の一人一人が当り役で、丁寧な作品だ。
西田敏行さんのおさえた役柄、お父さんの夏八木勲さんは本当にご病気ではないのだろうか?どうしても『風のガーデン』の緒形拳さんと重なってしまう。
もともと阿部サダヲ君は大好きだから、ほっぺを赤くして赤い三角のクーナ帽をかぶった姿はピッタリだ。
マッキーの主題歌とともに、もう少しの間この世界に心行くまで浸っていようと思う。見えない世界の中で、40年前のあの空気を感じながら。
2012年12月5日水曜日
What a coincidence! 〜今、40代男性ってモテモテなの?
40男はそんなに魅力的?
主人の姪と私の姪がどちらも40過ぎの男性と結婚しました。
当時、姪は一人が20代後半、もう一人は30代前半でした。
昨日私の姪が、男の子を出産。
その前日(二日前かもしれないが)主人の姪が女の子を出産しました。
What a coincidence!
そういえば、先日主人の両親の名代で出席した、主人の従兄弟(一番若い従兄弟)の結婚式は、やはり彼は40代。
全然焦ってなくて、素敵なお嫁さんをgetして、余裕の結婚式でした。
こんなに身近で3組も! 『40代の男性には何か特別な魅力とかがあるのでしょうか?』
と思う今日この頃です。
主人の姪と私の姪がどちらも40過ぎの男性と結婚しました。
当時、姪は一人が20代後半、もう一人は30代前半でした。
昨日私の姪が、男の子を出産。
その前日(二日前かもしれないが)主人の姪が女の子を出産しました。
What a coincidence!
そういえば、先日主人の両親の名代で出席した、主人の従兄弟(一番若い従兄弟)の結婚式は、やはり彼は40代。
全然焦ってなくて、素敵なお嫁さんをgetして、余裕の結婚式でした。
こんなに身近で3組も! 『40代の男性には何か特別な魅力とかがあるのでしょうか?』
と思う今日この頃です。
2012年11月30日金曜日
弱音を吐こう介護日誌(35)〜初めての絵手紙 〜認知症も悪くないかも・・
初めて絵手紙を描きました:
母はお習字は好きでアクティビティに休まず参加しています。でも、絵は全く駄目で絵の具を見ただけで逃げ出します。でも、これ初作品にしては悪くないですよね? なかなか味があって、私好きです。
この日母は、筆と墨を見てすっかりお習字と勘違いして、うっかりテーブルについてしまいました。そこに私が到着したものですから、、、
「ソラちゃん、これ何?」
「絵手紙っていうのよ」
「えっ?!絵??? えらいこと始めちゃったわ、私帰るわ」と立ち上がる。
「まあまあ、そんなこと言わずに、一回だけ描いてみたら?お習字あんなに上手なんだから(本当は大したことない)、同じ筆を使ってちょっと絵を描いて、字も書くんだよ。楽しいかもよ〜」
と、手伝いながらやらせてみるが、本当にひどい。ものを観察するということが不可能に近いのだ。
おまけに
「私柿なんか大嫌いだし・・・」(ボケてもこれは覚えているのか!)
と文句たらたら。
先生に、「全く初めての参加で、絵を描くのも初めてなので宜しくお願いします。」と耳打ちして私がちょっと席をはずして隠れて眺めていたら、甘える相手がいないので、仕方なしに先生のご指導を得ている。この辺は子育てと同じだ。
それで出来上がったのが上の絵手紙。
柿が美味しそうで、結構いい感じ。オババやったね!
ここからが書きたかったことで:
文字を書く時に、
「なんて書いたらいいの?」と言うので、
「初めて書いたんだから、柿を初めて描きました、とでも書いてみたら?」といい加減なことを言うと、手抜きの冴えたるところで考えるのが面倒なのでその通りに書き始めた。
柿を、で手が止まり、
「ソラちゃん、はじめてってどんな字だったっけ〜?」と聞くので、
「ほら、初日の出とか、最初とか・・・衣偏書いて・・・」と言っているうちに、『始』を書き始めたのでそれでもいいか〜と思っていたら何と『好』と書いてしまったではないか!!
「お母さん、それ好きって字だよ」って言うと、
「あら、嫌だ、あたしゃ柿なんか大嫌いなのに・・どうしよう!!」と・・・先生と私、周りの人は大笑い、でも本人はパニック状態。
「こんな素敵な絵を描いたんだから、『好きになりました』にしちゃったら?」と言ったら、手抜きの極意!
「本当は好きじゃないんだけどね〜」と言いながら、出来上がりました。その辺は悩まないので大助かりの私。
先日この葉書を壁に貼ってあげたら、
「ソラちゃん、最近の柿は美味しくなったのね。この間食べたら美味しかった!」と言う。
「うん、本当に美味しいんだよ、私も大好き」
「これを書いたとき、私はこの頃の柿が美味しいとつくづく思って感激してこう書いたの」 ン?? あれ、まあ〜と思いながら、
「そうだったの?良かったね」と私はお腹の中でクスクス笑っていた。
認知症も悪いことばかりではないかも。
もっとも、何が真実か分からないところが問題だけど。。。
母はお習字は好きでアクティビティに休まず参加しています。でも、絵は全く駄目で絵の具を見ただけで逃げ出します。でも、これ初作品にしては悪くないですよね? なかなか味があって、私好きです。
この日母は、筆と墨を見てすっかりお習字と勘違いして、うっかりテーブルについてしまいました。そこに私が到着したものですから、、、
「ソラちゃん、これ何?」
「絵手紙っていうのよ」
「えっ?!絵??? えらいこと始めちゃったわ、私帰るわ」と立ち上がる。
「まあまあ、そんなこと言わずに、一回だけ描いてみたら?お習字あんなに上手なんだから(本当は大したことない)、同じ筆を使ってちょっと絵を描いて、字も書くんだよ。楽しいかもよ〜」
と、手伝いながらやらせてみるが、本当にひどい。ものを観察するということが不可能に近いのだ。
おまけに
「私柿なんか大嫌いだし・・・」(ボケてもこれは覚えているのか!)
と文句たらたら。
先生に、「全く初めての参加で、絵を描くのも初めてなので宜しくお願いします。」と耳打ちして私がちょっと席をはずして隠れて眺めていたら、甘える相手がいないので、仕方なしに先生のご指導を得ている。この辺は子育てと同じだ。
それで出来上がったのが上の絵手紙。
柿が美味しそうで、結構いい感じ。オババやったね!
ここからが書きたかったことで:
文字を書く時に、
「なんて書いたらいいの?」と言うので、
「初めて書いたんだから、柿を初めて描きました、とでも書いてみたら?」といい加減なことを言うと、手抜きの冴えたるところで考えるのが面倒なのでその通りに書き始めた。
柿を、で手が止まり、
「ソラちゃん、はじめてってどんな字だったっけ〜?」と聞くので、
「ほら、初日の出とか、最初とか・・・衣偏書いて・・・」と言っているうちに、『始』を書き始めたのでそれでもいいか〜と思っていたら何と『好』と書いてしまったではないか!!
「お母さん、それ好きって字だよ」って言うと、
「あら、嫌だ、あたしゃ柿なんか大嫌いなのに・・どうしよう!!」と・・・先生と私、周りの人は大笑い、でも本人はパニック状態。
「こんな素敵な絵を描いたんだから、『好きになりました』にしちゃったら?」と言ったら、手抜きの極意!
「本当は好きじゃないんだけどね〜」と言いながら、出来上がりました。その辺は悩まないので大助かりの私。
先日この葉書を壁に貼ってあげたら、
「ソラちゃん、最近の柿は美味しくなったのね。この間食べたら美味しかった!」と言う。
「うん、本当に美味しいんだよ、私も大好き」
「これを書いたとき、私はこの頃の柿が美味しいとつくづく思って感激してこう書いたの」 ン?? あれ、まあ〜と思いながら、
「そうだったの?良かったね」と私はお腹の中でクスクス笑っていた。
認知症も悪いことばかりではないかも。
もっとも、何が真実か分からないところが問題だけど。。。
2012年11月29日木曜日
イリュージョン、「や、山が、雪山が!」
先日軽井沢で朝起きたら、不思議な光景が・・・
家の回りが白い山に囲まれて、まるでスイスにいるみたいだった。
突然、前の家の後ろに雪山が出現!
東にも西にも、一晩のうちにアルプスみたいな真っ白い山々が・・ほとんどパノラマ状態。
昨夜のみぞれが雪に変わったのかしら? なんて。
何年前だったか、11月にスイスに行った時、カンデルシュテーク誰も居ない村にこんなのどかな光景があったなぁ〜。
あるいは、スペイン、グラナダの丘の上から見えた、紅葉の向こうの真っ白いシエラネバダか・・・
もっともスケールは違うけど・・。
真っ青な空の下にできた、真っ白い雲のいたずら、素敵なイリュージョンでした。
ああ、旅に出たいな、外国に行きたい・・・体力のあるうちに。
家の回りが白い山に囲まれて、まるでスイスにいるみたいだった。
突然、前の家の後ろに雪山が出現!
東にも西にも、一晩のうちにアルプスみたいな真っ白い山々が・・ほとんどパノラマ状態。
昨夜のみぞれが雪に変わったのかしら? なんて。
何年前だったか、11月にスイスに行った時、カンデルシュテーク誰も居ない村にこんなのどかな光景があったなぁ〜。
あるいは、スペイン、グラナダの丘の上から見えた、紅葉の向こうの真っ白いシエラネバダか・・・
もっともスケールは違うけど・・。
真っ青な空の下にできた、真っ白い雲のいたずら、素敵なイリュージョンでした。
ああ、旅に出たいな、外国に行きたい・・・体力のあるうちに。
2012年11月24日土曜日
ショック!軽井沢の開発って・・・こんなでいいの?
ああ、ショック!!! 今月の初めに、こんなだったところが、
昨夜軽井沢に来て、今朝見たら
こんなになってしまっていた。
唐松の林が全部消えて、、、多分売りに出す準備をしているか、売れてしまったかなのだろう。何故なら一度少し木を切って整理していたので、売るのかな?と思っていた矢先だったからだ。
不動産屋さんが、買う時に「中途半端な大きさなので、あそこは売れないでしょうね」と言っていたのを、信じていたのだが、人気がでてしまったのだろうか?
素敵な林だったのに、どうしてこうなるのだろう?泣きたい気分だ。
浅間山が裏のバルコニーから見えるのでこの土地を買ったのだが、ここがこんな風に丸裸にされて、もし家が建ったら、もう見えなくなってしまうかもしれない、そうしたら別世界と化す。
我が家は、雑木林の中にあった。
しかし、去年手前の1000坪くらいの土地の木が切り倒されたのを見た時、『そうか、土地は変わるのだ』と思って、ものすごいショックを感じたものだった。
嫌な予感がした。
雑木林が好きで買った土地で、林の中にポツン、ポツンと程よい空間に静かに家が建ち、どこを見ても木ばかり、それが、ちょっと続けて素敵な家が建った途端、たった2〜3年で、あそこも、エッ!ここも??と周りの林がことごとく切り倒されて行くのを見るのは辛い。確かに一見素敵な別荘地なのだ、以前を知らない人には・・・多分土地の値が上がって、持ち主に有利になったのだろう。
うちは木を残して家を建てた。
だから、雑木林の中に家が建っているのでどうにか格好がついている。去年できた後ろの家もそうだ。我が家と土地を二分しているので、お互いに印象を悪くしないように配慮して作ってくださったので、家の色や木々の配置も、損なっていない。
多分地元の不動産屋であることが影響していると思う。
ところが、今売りに出している土地は、木を残してないのだ。つまり、300〜600坪位の単位で、あちこちを、いわゆる更地にしてしまっているのだ。素敵な林だったのに、全くの更地・・・もったいなくて泣き出したくなる。狸や狐も来るし、雉だって来る。小鳥は朝から大合唱だし・・それは木があるからだ。
せめて売れてから更地にすれば良いではないか!
売れる前に、不動産屋の所有の段階でまだどのように利用されるかも、買った人の好みも分からないうちに、もしかしたら売れないかもしれないそんな土地を何故一本も木がない更地の状態にしなければいけないのだろうか?
特に大手の持ち物や、感じの悪いあの不動産屋の土地に多い現象だ。
それに、軽井沢の別荘には暗黙の了解があって、木を残すとか、塀を建てないとか、隣の家との境は並木で、とかドウダンツツジの生け垣で、とか浅間石を使いましょうとか・・・そういうルールで美しさと気品とバランスを保っていたのに、これは何なのだろう?
今扱っている開発業者がいけないのではないだろうか?
うちが買った不動産屋さんの物件はみんな木々が残っている。しかし会社によってかなりな違いが生じているような気がする。不動産屋さんも売る事ばかり考えないで、町の保全も考えて、買い手や売り手に納得させてから売って欲しいものだ。
あんなに大きな木になるまでに、何年かかるのか分かっているのだろうか?空気をきれいにして、夏は涼しくしてくれる。自然の景色の良さが目に与える影響を知らないのだろうか?心もとない開発業者は、自覚して欲しい。
散歩に行く時によく近くを通るが、あのビル・ゲイツの土地もすごい工事音がしている。警備がきつくて私のコースから中はよく見えないが、多分環境破壊が起きているのだろうなあ〜・・と勝手な想像。
まあ、大金持ちだから、仕上がった段階で又木を植え直したりするのかもしれないけれど。
Kzさんが、土地を探していた時に、買うなら1000坪くらいのを買わないと、環境維持できないよ・・・と言っていた。「何を贅沢なこと言ってるの!!」と思ったが、今更ながら、そういう意味だったのか!と納得するのだった。あの人は何でも分かっているのが憎たらしい、もっともそんな財力がなかったのだからこの状況は受け入れるしかないのだけれど。
土地の値段が上がるよりも、心地良い土地であってくれますように。
軽井沢の環境がこれ以上壊されませんように・・・
昨夜軽井沢に来て、今朝見たら
こんなになってしまっていた。
唐松の林が全部消えて、、、多分売りに出す準備をしているか、売れてしまったかなのだろう。何故なら一度少し木を切って整理していたので、売るのかな?と思っていた矢先だったからだ。
不動産屋さんが、買う時に「中途半端な大きさなので、あそこは売れないでしょうね」と言っていたのを、信じていたのだが、人気がでてしまったのだろうか?
素敵な林だったのに、どうしてこうなるのだろう?泣きたい気分だ。
浅間山が裏のバルコニーから見えるのでこの土地を買ったのだが、ここがこんな風に丸裸にされて、もし家が建ったら、もう見えなくなってしまうかもしれない、そうしたら別世界と化す。
我が家は、雑木林の中にあった。
しかし、去年手前の1000坪くらいの土地の木が切り倒されたのを見た時、『そうか、土地は変わるのだ』と思って、ものすごいショックを感じたものだった。
嫌な予感がした。
雑木林が好きで買った土地で、林の中にポツン、ポツンと程よい空間に静かに家が建ち、どこを見ても木ばかり、それが、ちょっと続けて素敵な家が建った途端、たった2〜3年で、あそこも、エッ!ここも??と周りの林がことごとく切り倒されて行くのを見るのは辛い。確かに一見素敵な別荘地なのだ、以前を知らない人には・・・多分土地の値が上がって、持ち主に有利になったのだろう。
うちは木を残して家を建てた。
だから、雑木林の中に家が建っているのでどうにか格好がついている。去年できた後ろの家もそうだ。我が家と土地を二分しているので、お互いに印象を悪くしないように配慮して作ってくださったので、家の色や木々の配置も、損なっていない。
多分地元の不動産屋であることが影響していると思う。
ところが、今売りに出している土地は、木を残してないのだ。つまり、300〜600坪位の単位で、あちこちを、いわゆる更地にしてしまっているのだ。素敵な林だったのに、全くの更地・・・もったいなくて泣き出したくなる。狸や狐も来るし、雉だって来る。小鳥は朝から大合唱だし・・それは木があるからだ。
せめて売れてから更地にすれば良いではないか!
売れる前に、不動産屋の所有の段階でまだどのように利用されるかも、買った人の好みも分からないうちに、もしかしたら売れないかもしれないそんな土地を何故一本も木がない更地の状態にしなければいけないのだろうか?
特に大手の持ち物や、感じの悪いあの不動産屋の土地に多い現象だ。
それに、軽井沢の別荘には暗黙の了解があって、木を残すとか、塀を建てないとか、隣の家との境は並木で、とかドウダンツツジの生け垣で、とか浅間石を使いましょうとか・・・そういうルールで美しさと気品とバランスを保っていたのに、これは何なのだろう?
今扱っている開発業者がいけないのではないだろうか?
うちが買った不動産屋さんの物件はみんな木々が残っている。しかし会社によってかなりな違いが生じているような気がする。不動産屋さんも売る事ばかり考えないで、町の保全も考えて、買い手や売り手に納得させてから売って欲しいものだ。
あんなに大きな木になるまでに、何年かかるのか分かっているのだろうか?空気をきれいにして、夏は涼しくしてくれる。自然の景色の良さが目に与える影響を知らないのだろうか?心もとない開発業者は、自覚して欲しい。
散歩に行く時によく近くを通るが、あのビル・ゲイツの土地もすごい工事音がしている。警備がきつくて私のコースから中はよく見えないが、多分環境破壊が起きているのだろうなあ〜・・と勝手な想像。
まあ、大金持ちだから、仕上がった段階で又木を植え直したりするのかもしれないけれど。
Kzさんが、土地を探していた時に、買うなら1000坪くらいのを買わないと、環境維持できないよ・・・と言っていた。「何を贅沢なこと言ってるの!!」と思ったが、今更ながら、そういう意味だったのか!と納得するのだった。あの人は何でも分かっているのが憎たらしい、もっともそんな財力がなかったのだからこの状況は受け入れるしかないのだけれど。
土地の値段が上がるよりも、心地良い土地であってくれますように。
軽井沢の環境がこれ以上壊されませんように・・・
2012年11月19日月曜日
我が家の世代交代⑦ 〜テレビ Regza 55Z7
1997年製、ソニーのmuse という37インチのプロジェクションテレビがついに交代だ。
画面の中に光のリフレクションが起きたようなピンクや青いシミがあちこちに出来始めて何年になるだろうか?
リアプロジェクターについた埃が拡大されて画面に映し出されているので、中を開けて顕微鏡やカメラのレンズについた埃をシュッシュと風をあててはらうみたいにすると吹っ飛んで行くのだが・・・
以前修理を頼んだ時に、修理屋さんが分解して風を当てて埃を吹き飛ばしたらそのピンク色の影が消えた。そして「えっ?これだけ?」って思ったのを思い出す。故障ではなく単なる埃だったのだ。このタイプのテレビは埃を呼び込むらしい。
昔映画館に行くと、映写機の隅の方に糸くずみたいなものが引っかかって動いていたが、あれに色がついたような懐かしい景色だった。
そのシミの数が増え、画面が更に暗くなって来た。
ハイビジョンが始まって、機械がレトロで追いつかないので、何ともちぐはぐな画面であったが、妙に気持ちが落ち着いた。『平清盛』など画面が暗いから何をしているのかよく分からない。が、見えないものを観るのも悪くなかった。
いつもうす暗い映像で、文字は文字であることは分かるが判読不能、サッカーの試合などは敵と味方の色の違いは分かるものの、選手は誰か全く分からない。髪が長いとか短いとかハゲだとか、動きの癖や特徴で観ていた。
更に困るのはボールがどこにあるのか分からない・・・どこどこ??なんてうろついているうちにシュートが決まってしまったりして。
そんなテレビにさようならを言う日が来た。ご苦労さま。(これはプロジェクションテレビなのでリサイクルに行けなくて、粗大ごみなのだそうだ・・やれやれ)
1997年にサッカーのワールドカップのフランス大会に向けて買ったテレビだった。これも又15年選手。我が家に住んでいるものたちの寿命だろうか?
Kzさんはテレビより本を読んだり音楽を聴く方が多い人だったので、私は(本当はすごい映画好き、ドラマ好きなのだが)遠慮してKzさんの居ない時しかテレビを観なかった。しかし、最近歳をとって図々しくなり、自分の観たい物を観る機会が増えたら、スポーツとニュースしか観なかったKzさんまでドラマ好きなってきて、ついにNHKのオンデマンドの特選ライブラリーまで観るようになった。(軽井沢にはテレビがないので、PCで観ていた)
そんなことがきっかけで、ついに新しいテレビを買った。
ソニーは止めて、東芝の"Regza 55Z7"
でっか〜〜い奴だ。55インチ!
いくら今までの反動でも・・・Kzさんのやることは・・・「どうせ買い替えるなら、何か変化ないと」とかなんとか言ってさ。
別世界!!!
でも、画面がでかい! 風景はとてもとてもきれいだけど、顔がでかい!
私は、政治家なんかをこんなでかい顔で見たくないのだ。
まあ、まあ、どうせ私だ。。。直ぐに慣れるだろう。
しかし、映画好きには、き・け・ん・・・な香りが・・・
画面の中に光のリフレクションが起きたようなピンクや青いシミがあちこちに出来始めて何年になるだろうか?
リアプロジェクターについた埃が拡大されて画面に映し出されているので、中を開けて顕微鏡やカメラのレンズについた埃をシュッシュと風をあててはらうみたいにすると吹っ飛んで行くのだが・・・
以前修理を頼んだ時に、修理屋さんが分解して風を当てて埃を吹き飛ばしたらそのピンク色の影が消えた。そして「えっ?これだけ?」って思ったのを思い出す。故障ではなく単なる埃だったのだ。このタイプのテレビは埃を呼び込むらしい。
昔映画館に行くと、映写機の隅の方に糸くずみたいなものが引っかかって動いていたが、あれに色がついたような懐かしい景色だった。
そのシミの数が増え、画面が更に暗くなって来た。
ハイビジョンが始まって、機械がレトロで追いつかないので、何ともちぐはぐな画面であったが、妙に気持ちが落ち着いた。『平清盛』など画面が暗いから何をしているのかよく分からない。が、見えないものを観るのも悪くなかった。
いつもうす暗い映像で、文字は文字であることは分かるが判読不能、サッカーの試合などは敵と味方の色の違いは分かるものの、選手は誰か全く分からない。髪が長いとか短いとかハゲだとか、動きの癖や特徴で観ていた。
更に困るのはボールがどこにあるのか分からない・・・どこどこ??なんてうろついているうちにシュートが決まってしまったりして。
そんなテレビにさようならを言う日が来た。ご苦労さま。(これはプロジェクションテレビなのでリサイクルに行けなくて、粗大ごみなのだそうだ・・やれやれ)
1997年にサッカーのワールドカップのフランス大会に向けて買ったテレビだった。これも又15年選手。我が家に住んでいるものたちの寿命だろうか?
Kzさんはテレビより本を読んだり音楽を聴く方が多い人だったので、私は(本当はすごい映画好き、ドラマ好きなのだが)遠慮してKzさんの居ない時しかテレビを観なかった。しかし、最近歳をとって図々しくなり、自分の観たい物を観る機会が増えたら、スポーツとニュースしか観なかったKzさんまでドラマ好きなってきて、ついにNHKのオンデマンドの特選ライブラリーまで観るようになった。(軽井沢にはテレビがないので、PCで観ていた)
そんなことがきっかけで、ついに新しいテレビを買った。
ソニーは止めて、東芝の"Regza 55Z7"
でっか〜〜い奴だ。55インチ!
いくら今までの反動でも・・・Kzさんのやることは・・・「どうせ買い替えるなら、何か変化ないと」とかなんとか言ってさ。
別世界!!!
でも、画面がでかい! 風景はとてもとてもきれいだけど、顔がでかい!
私は、政治家なんかをこんなでかい顔で見たくないのだ。
まあ、まあ、どうせ私だ。。。直ぐに慣れるだろう。
しかし、映画好きには、き・け・ん・・・な香りが・・・
2012年11月10日土曜日
伊勢丹、何かが変!
最近、伊勢丹からのDMがあまりにも多くて閉口している。
しかもファッション性を高めるため、高級感を出す為に、良質の紙を使った印刷物や冊子で・・・インク代を考えただけでも無駄としか言いようがない。
ある意味時代錯誤で、今のご時世とかけ離れた世界。
でも、ある種の人々にはそれも現実で、そこが彼らのターゲットということなのだろうか?
私はパラパラ見るだけで、ほとんど参考にもならず、すぐに資源ゴミに積み重なるだけ。それが一週間に何通も届く。
ゴミで捨てる時に、もったいないなあ〜見もしないのに・・と罪悪感を持つ。そして、これが全部値段の中に入っているのだろうなあ〜とデパートのプライスイングにかなり厳しい疑問を持つ。
そこで買い物をする人は、お金を捨てているようなものだと・・・
実際、店に行って、ショーウィンドウに華やかに飾られている品物と値段を見た時、やはり割高感は感じずにはいられない。
ネットで、同じ物がもっと買いやすい値段で売られ、値崩れしていくとどうなるのかな?
そして一番の問題は買いに行ったものが、ない!
デパートの良さは、この手に取って触って品物を確認できることだというのに。
しかも溢れる物は、流行を追ったものばかりだ。定番製品はお取り寄せ。並べてなくても売れるからなのだろう。
現在改装中で売り場がごちゃごちゃしているが、これから完成した時にどういう方向へ切り替わるかで、伊勢丹の今後も大きく変わって行くと思う。
ちょっと会社の行く末に不安を感じ、売り上げが良いからと思い上がっている感じがした。
賢い消費者になりたいものだ。
しかもファッション性を高めるため、高級感を出す為に、良質の紙を使った印刷物や冊子で・・・インク代を考えただけでも無駄としか言いようがない。
ある意味時代錯誤で、今のご時世とかけ離れた世界。
でも、ある種の人々にはそれも現実で、そこが彼らのターゲットということなのだろうか?
私はパラパラ見るだけで、ほとんど参考にもならず、すぐに資源ゴミに積み重なるだけ。それが一週間に何通も届く。
ゴミで捨てる時に、もったいないなあ〜見もしないのに・・と罪悪感を持つ。そして、これが全部値段の中に入っているのだろうなあ〜とデパートのプライスイングにかなり厳しい疑問を持つ。
そこで買い物をする人は、お金を捨てているようなものだと・・・
実際、店に行って、ショーウィンドウに華やかに飾られている品物と値段を見た時、やはり割高感は感じずにはいられない。
ネットで、同じ物がもっと買いやすい値段で売られ、値崩れしていくとどうなるのかな?
そして一番の問題は買いに行ったものが、ない!
デパートの良さは、この手に取って触って品物を確認できることだというのに。
しかも溢れる物は、流行を追ったものばかりだ。定番製品はお取り寄せ。並べてなくても売れるからなのだろう。
現在改装中で売り場がごちゃごちゃしているが、これから完成した時にどういう方向へ切り替わるかで、伊勢丹の今後も大きく変わって行くと思う。
ちょっと会社の行く末に不安を感じ、売り上げが良いからと思い上がっている感じがした。
賢い消費者になりたいものだ。
日本にはアッパーシーツないの?
軽井沢のリネンが足りなくて、いくらなんでもシーツが一組ずつしかないのでは、毎回持って東京に戻っては洗濯してアイロンかけてまた持って帰る〜〜の繰り返しで不便で仕方がない。
今日は思い切って、新宿の伊勢丹まで買い物に行ってきた。
ベッドを買った時に揃えたものと同じものを番号を控えて来たのでそれを同じ売り場で買えば間違いなくて良いと思ったのだ。
ところがこれが大間違い!
たった2年前に買った物がもうないのだ!!流行と関係ない定番のリネンなのに・・・
シングルと、セミダブルのフィッティドシーツとシングルの羽根布団用アッパーシーツ2組が欲しかった。コンフォートのカバーとピローケースは間に合っている。
さて、売り場で、品番を見せると。
「お客様、この製品はもう作っておりません」という。
なんで私が来ると、ほとんどの物が品切れか廃盤なの?(多分前回との間が開き過ぎているか、家の好みが一般的ではないのだろう)
「では、別の物で良いのでサイズが同じ物を・・・」
「アッパーシーツのサイズが布団の幅の物しかありませんので、今までお使いの物と比べると幅が10センチ程足りません」(ちなみに欲しいフラットシーツのサイズは、160×260)
「今使っているものより10センチ狭いと、ちょっとまずいかもしれません。何でもいいからありませんか?」
「ないんです、あとはオーダーになります」
「げ〜〜〜」そんなことってあるの?たかがシーツをオーダーするなんて大げさな!
そう言えばもう何年も前になるが、東京の家で使っているのはサイズが少し大きくて品物がなかったのでオーダーだった。需要がないのか?
だってホテルに行けば、みんな使っているじゃん!
やっとの思いでラルフローレンのリネンの店で見つかったが、そんなブランド品必要ないのだ。その上在庫が一つしかないので、取り寄せになった。
デパートってこんなに在庫がなかったっけ? よくよく考えると、今日も在庫がなかったものを取りに来たのだったわ。これが客を呼び寄せる手?
取りあえず問題解決と思った矢先、もう一つ問題発生!
今度はそれと同じフィッティドシーツの方がない! うちのベッドは厚いのだ。だからここにあるものだと、つんつるてんでサイドから地肌がはみ出てしまう。
マチが40cm以上ないと駄目なのだ。 28cmしかないという。
100×200cmと120×200cmのものが必要だ。
2年前にはごく普通にあったものが、もうないの?? デパートって何でもあるものかと思っていた。
こちらの方も同じ製品はもう作っていないという。日本はどうなっているのだろうか?どんどん切り捨てられてしまう。
残っていればと、メーカーに問い合わせたが在庫もないらしい。
やっと合う物が一つ見つかって、それを買った。それしかないから仕方がない・・・これも割高だった。
今日の感想:デパートは役立たずだ! そして、何でも高すぎる!!
それにしても、平日の昼間にこんな割高のものばかり売っているデパートにどうしてこんなにたくさんのおばさんたちがいるの? 自分の好みとは別にして、みんなとてもおしゃれで、高そうな洋服をジャラジャラアクセサリーをつけて着ている。
洋服売り場を横目で見ながら、同じ仲間になりたくなくて、通り過ぎた。
今日も私は自分の洋服を買えなかった。
私はもうすっかり、時代遅れになってしまったのだと思う。
今日は思い切って、新宿の伊勢丹まで買い物に行ってきた。
ベッドを買った時に揃えたものと同じものを番号を控えて来たのでそれを同じ売り場で買えば間違いなくて良いと思ったのだ。
ところがこれが大間違い!
たった2年前に買った物がもうないのだ!!流行と関係ない定番のリネンなのに・・・
シングルと、セミダブルのフィッティドシーツとシングルの羽根布団用アッパーシーツ2組が欲しかった。コンフォートのカバーとピローケースは間に合っている。
さて、売り場で、品番を見せると。
「お客様、この製品はもう作っておりません」という。
なんで私が来ると、ほとんどの物が品切れか廃盤なの?(多分前回との間が開き過ぎているか、家の好みが一般的ではないのだろう)
「では、別の物で良いのでサイズが同じ物を・・・」
「アッパーシーツのサイズが布団の幅の物しかありませんので、今までお使いの物と比べると幅が10センチ程足りません」(ちなみに欲しいフラットシーツのサイズは、160×260)
「今使っているものより10センチ狭いと、ちょっとまずいかもしれません。何でもいいからありませんか?」
「ないんです、あとはオーダーになります」
「げ〜〜〜」そんなことってあるの?たかがシーツをオーダーするなんて大げさな!
そう言えばもう何年も前になるが、東京の家で使っているのはサイズが少し大きくて品物がなかったのでオーダーだった。需要がないのか?
だってホテルに行けば、みんな使っているじゃん!
やっとの思いでラルフローレンのリネンの店で見つかったが、そんなブランド品必要ないのだ。その上在庫が一つしかないので、取り寄せになった。
デパートってこんなに在庫がなかったっけ? よくよく考えると、今日も在庫がなかったものを取りに来たのだったわ。これが客を呼び寄せる手?
取りあえず問題解決と思った矢先、もう一つ問題発生!
今度はそれと同じフィッティドシーツの方がない! うちのベッドは厚いのだ。だからここにあるものだと、つんつるてんでサイドから地肌がはみ出てしまう。
マチが40cm以上ないと駄目なのだ。 28cmしかないという。
100×200cmと120×200cmのものが必要だ。
2年前にはごく普通にあったものが、もうないの?? デパートって何でもあるものかと思っていた。
こちらの方も同じ製品はもう作っていないという。日本はどうなっているのだろうか?どんどん切り捨てられてしまう。
残っていればと、メーカーに問い合わせたが在庫もないらしい。
やっと合う物が一つ見つかって、それを買った。それしかないから仕方がない・・・これも割高だった。
今日の感想:デパートは役立たずだ! そして、何でも高すぎる!!
それにしても、平日の昼間にこんな割高のものばかり売っているデパートにどうしてこんなにたくさんのおばさんたちがいるの? 自分の好みとは別にして、みんなとてもおしゃれで、高そうな洋服をジャラジャラアクセサリーをつけて着ている。
洋服売り場を横目で見ながら、同じ仲間になりたくなくて、通り過ぎた。
今日も私は自分の洋服を買えなかった。
私はもうすっかり、時代遅れになってしまったのだと思う。
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