2015年5月7日木曜日

認知症の特徴 〜天使と悪魔の日替わりメニュー

母は四年前に、アルツハイマー型の認知症と認定され、「もう直ぐご家族のお顔も判断できなくなりますよ」と医者に言われてはいたものの、今日までどうにかまだ私の顔は認識できている。
もう直ぐはどれくらいなのだろう? 4年はもう直ぐではないような気はするのだが、その日は明日にもやってきそうな気もする。

今日は、特別食の日で、ランチは豪勢な和食だったらしい。
ホームに着くとおやつの時間で4人がけのテーブルでおしゃべりしながらお茶をしていた。

2015年4月18日土曜日

二年ぶりのウォーキング 〜膝の痛みから解放されて

2年前に左足の小指を骨折した頃、右膝が歩けない程に痛みだし、変形性膝関節症と半月板損傷の病名をもらった。何もしてくれない整形外科で悪化させ、近くの整骨院で根気の施療を1年間続けた頃、眼を痛めてしまい、(黄斑円孔)2年間ウォーキングができない状態が続いた。


黄斑円孔の手術で入院して動けなかったお陰で、負荷から解放された膝は大分改善され、やっと少し歩いても腫れたり痛んだりしない状態になった。それを期に、整骨院通いを止め、家でマッサージと念入りな手入れをして過ごしている。

2015年3月16日月曜日

ジョバンニ・ミラバッシ・トリオ 〜宮崎駿の世界

ミラバッシ、ミラバッシ・・・何か聞き覚えのある名前だと思いながら、、、
ステージに現れた人物はかなり見覚えのあるお顔と姿勢で、家に戻ってコンサートファイルを見たら、メンバーは違うが以前やはり彼のトリオをスウィングホールに聞きに来ていた。

今回は、武蔵野ということもあって、最近の収録であるジブリのアニメの曲が中心だった。いつもとお客さんの層が少し違って??と思っていたが、そのせいだったのだろう。

2015年3月8日日曜日

『ベイマックス』 〜あったか〜〜い!!

最近のDisneyのアニメは、キャラクターの目があまり好きではないので、観てなかった。
珍しく息子に薦められて、『ベイマックス』を観て来た。



実家の母の介護が始まって4年目に入ったが、それまでの生活とは随分変わってしまい、映画や食材以外のお買い物などに行く余裕はほとんど無くなってしまった。

ちょうど夫の海外出張が入り、急に自由時間ができたので、もっとシリアスなものにしようかと思ったが、ちょうど気分転換になるので、新宿のピカデリーまで行って来た。

2015年2月22日日曜日

黄斑円孔手術その⑥ 〜奇跡だ〜、硝子体が網膜から離れた!!

今回の黄斑円孔に関して以下のことを書いてきました

1.加齢性黄斑変性だと思ったら硝子体黄斑牽引症候群だった 
2.黄斑円孔〜不思議な世界 
3.黄斑円孔手術その① 入院、手術、そしてうつ伏せ開始
4.黄斑円孔手術その② これからが本番、うつ伏せ地獄!
5.黄斑円孔手術その③ 退院後、視界と生活
6. 黄斑円孔手術その④ 術後1ヶ月半視力
7.黄斑円孔手術その⑤ 〜退院後2ヶ月検診、反対側の目も手術が必要!!
8. その⑥
9. 黄斑円孔手術その⑦ 〜一年後の様子
10. 黄斑円孔手術その⑧ 〜手術後2年目
11.黄斑円孔手術その⑨ 〜術後2年半
12.黄斑円孔手術その後、 網膜剥離手術① 〜裂孔原生網膜剥離になってしまった!
13. 黄斑円孔手術その後、 網膜剥離手術② 〜原因
14. 黄斑円孔手術その後、網膜剥離手術③ 〜術後1ヶ月以内の様子
15.網膜剥離再手術① 〜手術後1か月で再発!! 悪夢の日々


今回は8回目で、その⑥です。

前回の検診で、4月までに左眼の手術の申し込みをするかを決めないといけないということで、色々悩みましたがほぼ覚悟を決めていました。
手術をする覚悟をしていたら、あらあら・・・・

2015年1月22日木曜日

『プルートゥ』 ~Pluto  森山未来、頑張ってる!

文化村でやっている、シディ・ラルビ・シェルカウイのプル−トゥを観て来た。



一年に一度舞台を観ることにしている。時間がなかなか取れないので、一回と決めているが、多いのはいくつでもOKだ。しかし一回がやっとだ。

去年は、『もっと泣いてよフラッパー』一昨年は、『ふくすけ』、そしてその前はずっとミュージカルを観ていた。『シカゴ』とか『フォッシー』とか歌とダンスが大好きだ。

今回は浦沢直樹さんのPlutoは原作を読んでいたし、当然鉄腕アトム時代の人間だし・・・というものの、やはり森山未來がアトム役をやるということで、より注目と期待があった。彼は『ウォーターボーイズ』で初めて観たが、注目すべき若者だったし、どんどん個性が出て来ていて、とても楽しみな役者さんだったからだ。

2015年1月16日金曜日

黄斑円孔手術 その⑤ 〜退院後2ヶ月検診、反対側の目も手術が必要!!

今回の黄斑円孔に関して以下のことを書いてきました

1.加齢性黄斑変性だと思ったら硝子体黄斑牽引症候群だった 
2.黄斑円孔〜不思議な世界 
3.黄斑円孔手術その① 入院、手術、そしてうつ伏せ開始
4.黄斑円孔手術その② これからが本番、うつ伏せ地獄!
5.黄斑円孔手術その③ 退院後、視界と生活
6. 黄斑円孔手術その④ 術後1ヶ月半視力

7.黄斑円孔手術その⑤

8. 黄斑円孔手術その⑥ 〜奇跡だ〜、硝子体が網膜から離れた!!
9. 黄斑円孔手術その⑦ 〜一年後の様子
10. 黄斑円孔手術その⑧ 〜手術後2年目の様子
11.黄斑円孔手術その⑨ 〜術後2年半
12.黄斑円孔手術その後、 網膜剥離手術① 〜裂孔原生網膜剥離になってしまった!
13. 黄斑円孔手術その後、 網膜剥離手術② 〜原因
14. 黄斑円孔手術その後、網膜剥離手術③ 〜術後1ヶ月以内の様子
15.網膜剥離再手術① 〜手術後1か月で再発!! 悪夢の日々

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今回は7回目で、その⑤です。

1月10日、退院してから2ヶ月余が過ぎ、検診に行きました。
一応術後経過は順調ということで、この日で感染症の心配もなくなり、一日3本を4回の点眼が終了しました。

裸眼視力は検査で苦労して瞬間をとらえ、0.5が出ました。(前回0.3、病気になる前去年の8月頃は1.5ありました)

画面が変わった時にほんの瞬間見える時があり、あとは見えなくなってしまうのですが、本当にこんな瞬間見えるだけの視力で良いのか、はなはだ疑問ですが・・・)

矯正視力も1.0(多分) ということで(前回0.7)、大学病院でのケアはここまでで終了、あとは地元の眼科で経過観察をと言われました。

2015年1月6日火曜日

アルケミスト 夢を旅した少年 〜パウロ・コエーリョ

『アルケミスト』 (原題 O Alquimista (Paulo Coelho) )



Kzさんに薦められて読んだ作品。
作者はブラジル人だが、舞台はアンダルシアとエジプトだ。
久しぶりに純朴で気持ちのよい作品だ。


2014年12月10日水曜日

黄斑円孔手術 その④ 〜術後1ヶ月半視力

今回の黄斑円孔に関して以下のことを書いてきました

1.加齢性黄斑変性だと思ったら硝子体黄斑牽引症候群だった 
2.黄斑円孔〜不思議な世界 
3.黄斑円孔手術その① 入院、手術、そしてうつ伏せ開始
4.黄斑円孔手術その② これからが本番、うつ伏せ地獄!
5.黄斑円孔手術その③ 退院後、視界と生活
6. 黄斑円孔手術その④ 術後1ヶ月半視力

7. 黄斑円孔手術その⑤ 退院後2ヶ月検診、反対側の眼も手術が必要!
8.黄斑円孔手術その⑥
9. 黄斑円孔手術その⑦ 〜一年後の様子
10. 黄斑円孔手術その⑧ 〜手術後2年目の様子
11. 黄斑円孔手術その⑨ 〜術後2年半
12.黄斑円孔手術その後、 網膜剥離手術① 〜裂孔原生網膜剥離になってしまった!
13. 黄斑円孔手術その後、 網膜剥離手術② 〜原因
14. 黄斑円孔手術その後、網膜剥離手術③ 〜術後1ヶ月以内の様子
15.網膜剥離再手術① 〜手術後1か月で再発!! 悪夢の日々

16.黄斑円孔その後、反対側の目の網膜剥離再手術② 〜再手術後1ヶ月、シリコンスポンジとシリコンオイル


今回はシリーズ6回目、その④です:

12月6日、退院後1ヶ月の検診があった。
この日から、「普通の生活をしていいですよ」と許可がおりた。
やった〜、人間に戻れるぞ♡

シャンプーや洗顔で、水が絶対に目に入らないように、外に出たら埃が目に入らないように・・・という神経質な注意も終わり、とても気が楽になった。
点眼をする度に清浄綿で拭かねばならないのも解放されたが、点眼は相変わらず3本と2本を交互に1日四回続けなければならない。
水道から出て来るお湯でじゃぶじゃぶ顔を洗うのがこんなに幸せだとは思わなかったし、外出もできる。

2014年12月7日日曜日

『昨日のカレー、明日のパン』 〜木皿泉の、ゆるやかな時間の流れ、のほほんとした世界

BSプレミアムの日曜日10時台はいつも楽しみな作品に出逢う。

この作品、一回目を観た時、「いいなあ、この時間の流れ方。なんか懐かしい〜〜、脚本誰?」と調べたら何と『木皿泉』とあった。「がーーん!!」実は私は彼らの作品が大好きなのだ。

その衝撃は、『すいか』で始まった!
小林聡美は当然だが、ともさかりえの演じる絆ちゃんの変人ぶりや浅丘ルリ子の教授の雰囲気、そして『めぞん一刻』の管理人さんを連想させる市川実日子の清楚な穏やかぶりが妙に心に染みるのだ。

あの懐かしい、水色のバックに大きくのっしのっし歩くツナヨシ(?白い三毛猫でとても大事な出演者の一人、将軍の名前だったような気がするが・・・)とひまわりかへちまの風景が小さく貼付けられて白文字で『すいか』って入っている壁紙を随分長い間PCで使っていたくらいだから、余程気に入ったのだろう。
心が荒れたら、あの壁紙を眺めると不思議と気持ちが優しくなったものだ。

今調べたら、2003年の作品だ。11年も前のことなのだ・・・。

話を現在に戻そう。
この『昨日のカレーと、〜』はやはりみんな心になにか抱えている、ちょっと社会に馴染めない人々が、実にのほほんと気負わずに時間を乗り越えていく作品だ。