2014年1月13日月曜日

女のいない男たち3 〜『木野』 by 村上春樹

文藝春秋に『女のいない男たち』シリーズ3が出ていた。
どのようなタイミングで連載するのか分からないが、1〜3まで出たということはまだ続くのだろうか?
今までの村上春樹さんにないことなので、
何がテーマなのか、どんな試みなのか興味深いところだ。

2014年1月8日水曜日

2014年、新年です! 〜歩けるって・・・ 

明けましておめでとうございます!
Kzさんの今年のお作は:






脇田和さんのとてもシンプルなデッサンがベースになっています。
去年の仏像や、その前のシリーズから少し離れ『動物と人』だそうです。
今年は馬です。

2013年12月24日火曜日

我が家の世代交代⑨ 〜掃除機 Dyson モーターヘッド・キャニスター DC48MHSP

ドイツ、ミーレ社(Míele) の掃除機S344i シルバースターがついに世代交代になった。
空気を汚さないという意味では画期的な掃除機だった。
吸塵力も大変良かった。

平成13年4月からの使用だから、12年間フルに使ったことになる。

2013年12月20日金曜日

弱音を吐こう介護日誌 (43)〜車椅子とおむつ

ホームに入居以来3年近く頑張って来た母であるが、とうとう歩かなくなった。
理由は『歩くと足が痛いから』
そして、1週間のうちに平気で車椅子の人になってしまった。自分ではこのことの重大さに気付いてはいない。

鶴瓶さんのCMで、「人は太るから膝が痛くなるのか、それとも膝が痛いから太るのか」って感じのがあったが、母の場合は「痛いから歩かないのか、歩かなくなったから(筋肉が萎えて)歩くと痛いのか」?と、『鶏と卵』問答が私の頭の中を廻っている。

2013年12月13日金曜日

女のいない男たち1・2 〜 『ドライブ・マイ・カー』と『イエスタデイ』 by 村上春樹

たまたま文藝春秋を読んでいて、タイトルの2作品を読んだ。
どちらもビートルズの曲名だ。

そして『女のいない〜』はヘミングウェイの短編集のタイトル("Men without women")と同じだ。なんらかの関連はあるのだろうが、これはまだ私は読んでない。

2013年12月6日金曜日

右膝の痛み 〜半月板損傷と変形性膝関節症

今年の7月の左足小指の骨折事件以来、同じ頃発生した右膝内側の痛みが続いている。
膝を折り曲げることができないのはとても不便だ。

骨折の時にお世話になった整形外科では、最初ヒアルロン酸の注射をすると言っていたのだが、私の主治医から送られて来たカルテを見て、私の体質についてのコメントが気になり、もしかしたら筋肉に関係する種類の薬は身体に合わないかもしれない、アレルギーを起こして歩けなくなるといけないから・・・と温存を選んだ。

レントゲンで変形性膝関節症、MRIで半月板損傷の病名をいただいた。

2013年11月28日木曜日

ロン・カーター アメージングトリオ 〜のはずが、カルテットになってしまった(>.<)

『ルイジアナの夜明け』という映画を観た時、そのバック音楽に強く惹かれた。
それが、私のロン・カーターとの最初の出会いだった。


彼のベースの音は、私の胃袋を揺らした。

そのロン・カーターの演奏をナマで聞けるというので、頑張ってチケットを取った。
その日売り出しのもう一つを棒に振ってまで、頑張ってチケットを取ったのだが・・・


2013年11月23日土曜日

弱音を吐こう、介護日誌(42) 〜そんなに歓迎しないで

ここのところオババの症状が進んでいる。

先日のブログでも書いたが、洋服の順序が分からなくなるし、お部屋は衣類で散らかるし、顔の表情が少し間の抜けた意志のない個性のない顔に変わりつつある。

看護婦さんにも、「ちょっと寂しいかもしれませんが、混乱しているので衣類は5セットくらいにして後は全部片付けて、必要な時に、時々入れ替えて下さい。『これからお身内は辛い時期に入るでしょうが、変化に覚悟を』」と警告を受けたところだ。

けれど、相変わらず、毎回「盗まれた〜」と大事な物を工夫して隠しているので、まだ、闘争本能が残っているだけいいか!なんて思っている。

2013年11月12日火曜日

アリス・マンロー (Alice Munro)  〜心の動き

アリス・マンローは気になる作家だった。そして、やはりノーベル文学賞を受賞した。

青山南先生のアメリカ短編のクラスでご一緒していたMさんが、彼女の作品が大好きだと以前コピーを下さったことがあった。
彼女は私の読解力をとても評価して下さっていて、それを活かしてプロになるように薦めて下さったかただ。そしてご自分は青山クラスを離れ大学院へ行かれた。
私は先生のクラスもなくなり、そのままだ。

2013年10月30日水曜日

『ガラスの家』 〜父親vs息子

初回を観た時、まだ何も知らない私は、思わせぶりなオープニングの罠にはまって、『多分あの二人は、これからあの崖から飛び込んで心中するのだろうな?』と最初に結論を見せられたような気がしていた。
丁度、山崎豊子の『運命の人』のモックンみたいに飛び込んでしまうと・・・