お隣の家の工事も少しずつ進んでいるようだ。
今回は基礎が築かれていた。
以前軽井沢で乗ったタクシーの運転手さんが、隣に家ができたら、こちらのことは全く配慮してくれず、すっかり暗い家になってしまい、大きな買い物だったのに人生観が変わってしまった。
と嘆いていたが、確かに隣の家は大事だ。
少しずつ様子が変わってきている。
下の写真が前回来た時だから、大分基礎の高い家で、今私が座っているダイニングの椅子の背中から見える世界はお隣の壁と化し、お台所で料理をしながら眺めていた世界も・・・全く林の風景は楽しめなくなるようだ。
まあ、それは仕方のないこと!
まあ、それは仕方のないこと!
前に大きな庭があるから、そちらを見て暮らばすむことだ。
人間はこうして順応して行く。
そして変わって行く環境を少しでも予測して、どうなっても対処できるようにしておくことが気持ちよく生きるすべかな?
と思うこの頃だ。
Kzさんが立っている所のバックの景色はとても良かったのに・・・
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