2013年7月23日火曜日

左足小指の骨折

私は大変な冷え性だったので今まで靴下をはかずに夏を超したことがなかった。

素足でいると、ふくらはぎが限りなくだるくなってきて、叩いてもたたいても感じなくなるので切断したいような気持ちになる。
その上、下腹部がはって来て、、、冷えてお腹を壊す。

今年の夏の我が家は、次々と天下をひっくり返すようなシビアな事件が起きるので、すっかり疲れ果て抵抗力が極度に落ちた私は、案の定右足の水虫が再発したので、思い切って素足になってみた。
というのも、私は皮膚が弱くて自然素材の靴下でないと駄目なのだが、体調が良くないと過敏体質になり、どの靴下をはいても皮膚がただれてささくれ立ってしまい、困っていたからだ。

2013年7月2日火曜日

貴婦人と一角獣展 〜The lady and the unicorn

乃木坂にある国立新美術館でやっている『貴婦人と一角獣』展を観て来た。

1500年頃に制作された6面のタペストリーでフランス国立クリュニー中世美術館の至宝だそうだ。日本初公開。




6枚合わせると全長22mというから、天井から吊り下げると壮大な光景になる。
ちょうど小さいものでも6畳間にピッタリと敷き詰めた絨毯くらいの大きさがあるだろうか? 高い天井でないととても納まらない。

2013年6月28日金曜日

人間ドックの影響 〜白血球減少

20年程前から健康に色々問題が生じ、薬を受け付けない体質でもあったので、医者嫌いの私も病院のお世話にならざるを得なくなり、7年ほど前からある病院の会員になった。

一年に一度きちんとした人間ドックを受診するようになって7年になるが、過敏体質のせいか、ドック自体からの弊害が出ている。

毎年必ず、ドックを受診後白血球が正常値を下回る。主治医に「次には戻るから大丈夫ですよ」と言われて、確かに次回には正常値に戻るのであまり気にしなかった。

ところが今年は半年戻らなかった。

2013年6月26日水曜日

『ローマでアモーレ』 〜To Rome with Love  by Woody Allen

最近のウッデイ・アレンは少々疲れる。
私が歳をとったせいか?それとも彼がマンネリ化を始めたのだろうか?

若い頃、そのシニカルさが好きで、結構Woody Allenの作品は観た。

『アニー・ホール』『マンハッタン』『カイロの紫のバラ』『ギター弾きの恋』などはとても面白かったし、わりと好きな作品だった。

何となく都会的でおしゃれで、勝手で煙に巻いていて・・・ちょっぴり知性を必要とするからニューヨーカーのスノッビィさをくすぐるのだろう、私も一つ一つの単語や小道具で「うん、うん、それ知ってる」とか、「分かる分かる、こんな所にこれ置いて・・・知る人ぞ知るだわ〜」などとくすぐられた一人だった。

最近の各都市を題材にしたシリーズでは、スペインの『それでも恋するバルセロナ』フランスの『ミッドナイト・イン・パリ』と今回のイタリア『ローマでアモーレ』を観ているが、ちょっぴり疲れを感じ始めた。
















2013年6月16日日曜日

『真夜中のパン屋さん』 〜焼きたてのパンの香りがする話

日曜日の夜10時からのBSのドラマ。

タッキーは大河ドラマで義経役を観た時に、「なんて下手くそなんだ!」と役者としては観る気にならなくなった人だった。
けれど、このドラマのタッキーは下手くそがピッタリはまっていて、実に良い味が出ていた。

夜11時から開店する『真夜中のパン屋さん』そこには思わず胸が熱くなるような、目頭がうるむようなしっとりした話が盛り込まれていて・・・人の心の孤独や寂しさをついて厚みのある、けれど焼きたてのパンのような香ばしい柔らかさに包まれる作品に仕上がっていた。

2013年6月8日土曜日

『リゴレット』 〜ヴェルディ名作オペラ映画祭

九段下にあるイタリア文化会館へ行って来た。
6月6日からヴェルディの生誕200年を記念して映画祭をやっている。

昨日は"リゴレット"


1982年の作品だからマントヴァ公爵役のパヴァロッティはまだ若い。47歳くらいだろうか?

2013年5月23日木曜日

ポルトガルの"abyss"とイタリアの"dea"のタオルケット

どっちがいいかしら?

まず、ポルトガルabyss社のタオルケット:

両端が、twill地のバイアス織のブランケットで、真ん中がsuper pile地の150×210cm のタオルケット

真ん中は明るいモスグリーンなのだが・・・こちらの方がよく見えるかな?



そして、イタリアdea社 のエジプト綿のタオルケット:


淵のかがり布はもちろんコットン。ちょっと暗くて毛足がよく見えないかしら?


こちらもサイズは150×210cm, とても癒される色合いで爽やか〜〜ソフトで気持ちいい!


2013年5月16日木曜日

弱音を吐こう介護日誌(40) 〜老人ホームで好かれるには?

うちのオババは最高に口が悪い。
威張っているし、我が儘だし、負けず嫌いだし、命令口調だし、ずぼらだし・・・だけど、何故か人に好かれる。

どうしてだろうか?と考えてみた。
答えは、『お茶目!!』(しかも、天然の)

2013年5月10日金曜日

『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』 by 村上春樹

いつもだったら予約してAmazonから着いた途端に読み始めるのだが、今回は『シャンタラム』にはまっていて、それを読み終えてから読み始めたので、今日までの間に随分色々な評が出始めている。

もっとも作品を読み終わるまで、評は読まないことにしている。


『1Q84』の更なる続編が出るのかな?と思っていた矢先にこの作品が出たので、興味津々だった。
どんな風に前作を引きずらずに新しい作品を仕上げることができるか?結構正念場のような気がしていたからだ。

2013年5月4日土曜日

シャッラ! 『ブルーノの幸せガイド』 〜Scialla!

何か日本語タイトル合ってねぇぞ!



お友だちのお薦めで、イタリア映画『シャッラ!』を観て来た。
日本語のタイトルは『ブルーノの幸せガイド』と言うらしいが、原題と同じ『シャッラ!』の方がはるかにピンと来る。

どうして、日本語のタイトルはこうへんちくりんなものが多いのだろう?

ハートフルコメディというジャンルらしいが、確かにブルーノだけでなく、私も幸せにガイドしてくれるような映画だった。涙が出るほど笑った!

けれど、この笑い、ゲラゲラ笑うようなものではなく、クスっと笑ったり、わっはっは!と豪快に笑ったり何とも心地よい笑いなのだった。笑う度に幸せになっていくみたいな・・・