2014年10月3日金曜日

認知症の特徴 〜『ババ抜き』はなかなかいい!

毎週水・木曜日と必ずホームの母の所へ行っている。
このリズムが崩れると、母の調子が不安定になって乱れるのでここ3年間できるだけ、このペースを守っている。

水曜日に行った時のこと。
受付で、「みなさまとトランプをやっていらっしゃいます。」と言われたので、『ええ??うちのオババにトランプができるのかいな?』と不安に思いながらダイニングへ行くと、何だかテーブルを囲んで楽しそう。
私に向かって手を振った。

2014年9月25日木曜日

タロット 〜なかなか意味が深い

カナダからのお客さまと一緒にここ数日過ごした。
73才の女性で、現在お一人になったので、自由気ままなのだそうだ。
今回は日本で暮らす弟さんを訪ねていらっしゃった。
とても仲の良いご姉弟で、お互いに大切に思っているのが伝わってきて、ちょっと感動ものだった。



「彼女のタロットはすごいのだ!」ということで、初めてやっていただいた。
昔から占いとかおみくじとかは割と好きな方で、結構統計的にみても当たっているので、都合のよいことと注意した方が良いと思えることだけ信じることにしている。

さて、まず最初 "blessing card"という文章の書かれたカードを引いた。



2014年9月11日木曜日

加齢性黄斑変性症かと思ったら、硝子体黄斑牽引症候群だった・・・

今回の黄斑円孔に関して以下のことを書いてきました

1.加齢性黄斑変性だと思ったら硝子体黄斑牽引症候群だった 
2.黄斑円孔〜不思議な世界 
3.黄斑円孔手術その① 入院、手術、そしてうつ伏せ開始
4.黄斑円孔手術その② これからが本番、うつ伏せ地獄!
5.黄斑円孔手術その③ 退院後、視界と生活
6. 黄斑円孔手術その④ 術後1ヶ月半視力
7.黄斑円孔手術その⑤ 〜退院後2ヶ月検診、反対側の目も手術が必要!!
8. 黄斑円孔手術その⑥ 〜奇跡だ〜、硝子体が網膜から離れた!!
9. 黄斑円孔手術その⑦ 〜一年後の様子
10. 黄斑円孔手術その⑧ 〜手術後2年目の様子
11. 黄斑円孔手術その⑨ 〜術後2年半
12.黄斑円孔手術その後、 網膜剥離手術① 〜裂孔原生網膜剥離になってしまった!
13. 黄斑円孔手術その後、 網膜剥離手術② 〜原因
14. 黄斑円孔手術その後、網膜剥離手術③ 〜術後1ヶ月以内の様子
15.網膜剥離再手術① 〜手術後1か月で再発!! 悪夢の日々

16.黄斑円孔その後、反対側の目の網膜剥離再手術② 〜再手術後1ヶ月、シリコンスポンジとシリコンオイル
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これは、そのシリーズ1回目です。
7月の初めから急に眼の見え方が変になった。

玄関の掃除をしていた時の事、帚で掃いていたら地面がボコボコ盛り上がっていることに気が付いた。地面にいくつも隆起がある。
我が家の玄関近辺は地面が木のブロックでできている。木を10cm角位に切った物をタイルのようにいくつも並べているので、一つ一つ微妙に大きさが違うし、年輪のどの部分が出るかによっても随分雰囲気が違うのだ。それに下に大き目の木の根っことかがあったりすると盛り上がってしまう。

多分それだろう、と思って表面を手で触ってみたら、全然盛り上がってなどいない。地面は平らだった。
『どうして波打っているの?』・・ショックだった。

2014年8月25日月曜日

さよなら、ロイヤルコペンハーゲンのティーラウンジ

先日久しぶりに新宿の伊勢丹へ行った。

そこへ行くと、大概の場合ロイヤルコペンハーゲンのティーラウンジでランチかお茶をするのだが、いつもの待ち時間の並んでいる椅子で順番が来るのを待ちながら、ふと壁の張り紙を見ると、「今月21日でお店をクローズします」と言った意味合いのことが書かれていた。
「・・・!」


2014年7月14日月曜日

やさしく読めるスペイン語の昔話 by 松下直弘

お友だちに薦められて読んだが、とても面白かった。



スペイン語を始めて15年ほどになるが、これくらいの本だとわりと楽に読めるようになったのが嬉しかった。










スペイン語のとなりのページに日本語の対訳がついているので、分からない時はそれをチェックできる。
けれど、下の方に単語の意味等も出ているので、まずそちらを辞書代わりに使った方が勉強になるだろう。

2014年7月9日水曜日

認知症の特徴 〜変化を嫌う

うちのおばあさんの口癖は、「早く死にたい」と「こんなところに居るばっかりで・・・」だ。

買い物が大好きな母は、多分外に出て、自由に自分の行きたい店をのぞいて、好きなものを買って・・・と思っているのだろうが、実際はあまり動けない。

3年前に軽井沢に連れて来た時には、オババの反抗心にめった打ちにされ、死ぬ程疲れた。重い重い、心をえぐられるような悲しい疲れだった。二度と「連れて外泊はしない」と心に誓った。

今回は兄夫婦と協力し合って、最近落ち着いているので、少し外に出してあげようと、軽井沢行きを企てた。

やれやれ・・・結果は散々だった。
散々だったが、朝起きると本人はけろりとして、まんざら気分が悪そうでもないのが、救われた。

2014年7月2日水曜日

63歳でセラピストの資格を?

ここのところ忙しくて、全くblogを更新できなかった。
書きたいことはたくさんあるのだが、何となく自分の転換期が訪れているようなそんな気がしている。

この5年ほど次々に起きる色々なことは、まるで小説の世界。『半沢直樹』の世界もあれば、『華麗なる一族』の世界もあった。そこに老人介護や認知症の問題まで加わるから、全く退屈しなかった。

2014年5月19日月曜日

『サラミスの兵士たち』 by ハビエル・セルカス 

『蝶の舌』『メキシカン・スーツケース』『アイ、カルメーラ!』と今まで、スペインの内戦を共和党側の立場で接して来たことが多かった中、ファランへ党のサンチェス・マサスの銃殺事件を通してのエピソードから、この作品を通して、反対側にもあった物語や思いを知ることができました。

"Soldados de Salamina"   Javier Cercas    ( 宇野和美 訳)

2014年5月14日水曜日

軽井沢のパン屋さん 〜小諸の『香色』と御代田の『パン トゥルーベ』(pain trouver)

軽井沢に家を持って4年が過ぎ、5年目に入った。

月に1〜2度来るだけなのだが、パン好きの私にとって最初に困ったのがパン。

初めの頃は東京駅のアンデルセンで買って来るか、浅野屋か、車で来たときはツルヤでプリンスの食パンを買っていた。

ツルヤのベーカリーはイマイチなので、帰りに銀亭(しろがねてい)のパンを買って帰って来た。個性的でまあまあ美味しかったのだが、店じまいしてしまってがっがり。

それからは、仕方ないのでハルニレテラスまで行って、Sawamura(沢村)で買っていたのだが、ここのパンは美味しいのだが、とにかく高い! 東京より高い。
ハードトーストとか、コンブレやパンオノアとかがっつり重くてぎっしり木の実が入り本格的だが、菓子パンはイマイチだ。

ところが、先日天狗温泉の帰りに一件見つけた。大浅間のゴルフ場の隣だ。

2014年3月27日木曜日

認知症の特徴 〜反射神経

母が認知症になっても、びっくりしたことが二つある。

一つは、歌。
どうしてメロディーは忘れないのだろうか?とても良い声で正確に歌う。
人の名前はいくら教えても覚えられないのに、歌詞は覚えている。

二つ目は、反射神経。
母は大変な運動神経の持ち主だったのだが、うまく歩けもしないくせに無意識に動くときの素早さは唖然とする。