1月、2月は両親の誕生日と命日があるので、何かと生きるとか死ぬとか考えさせられる時だ。二人はとても仲の良い夫婦で、二人とも1月生まれで2月に亡くなった。 年齢差は6歳だったけれど、父は70歳になった日の朝亡くなり、母は98歳まで長生きした。
2025年2月6日木曜日
2025年1月16日木曜日
滅び行く郵便局と日本の文化
今年の年賀状は郵便料金のあまりにも大幅な値上げで控えようと思っていたが、思っていたよりも多くの方々から元旦に年賀状が届いたのでいただいた人々にお返事した。
実は年賀状はとても好きな習慣で、一年に一度のご挨拶が楽しみでもあった。何年もお会いしていない友人たちと束の間の会話が成り立ち、「ああ、今年もお元気そうで何より・・」とか思いながら、そっけないけどビーンと伝わってくる何気ない一筆や素敵なデザインのおはがきをとても大切に思う温かい瞬間なのだ。
2024年12月3日火曜日
旅行記は記憶の宝庫
73歳の今、コロナ禍を通して色々考えた時、記憶というものがいかに頼りないか思い知った。「私は記憶力だけは自信がある・・・」などと思っていた時もあったが、最近は記憶が前後左右し、入れ違ったりミックスしてしまったり、消えてしまったり・・思いがけない体験をし、ショックだった。何が本当なのかわからなくなる。人に聞いてもその人の記憶も怪しいので、記録してなければ永遠にわからないものになってしまうだろう。
まあ、ほとんどのことはそれでもいいのだが・・・困ることもある。
久しぶりに以前書いておいた旅行記を読み直してみた。パリの一人旅と銀婚式の年に当たる夫とのヨーロッパの旅の話である。
2024年9月10日火曜日
ついにコロナに罹ってしまった 〜最近は軽症だというけれど・・・
私はどんな病気になっても軽く済まない。「大体1から5%位の人に起きる可能性がありますが、大多数は大丈夫です」なんて医師から言われて行った手術でもほとんどその1%に入って悪い方の例になる。だからコロナは夏でも人がいる所ではマスクをしていたし、外出から帰ると必ずシャワーを浴びてかなり気をつけていた。
ところが油断した! 夫が甲府から運んできた。
2024年8月20日火曜日
2024年7月11日木曜日
軽井沢 小ギツネ集団大脱走
いつものコースで足慣らしのウォーキングに出かけた。脚を痛めてしまってから7000歩コースは負荷がかかるので3000歩くらいで足慣らしを始めた。つまり短い散歩だ。
上水にかかっている幅1mほどの橋を渡ると千ヶ滝地区に入るのだが、この橋ではしばしば蛇に出会う。ど真ん中でトグロを巻いていたので橋を渡らずそのまま引き返したこともあった。熊鈴と蛇に対する心の準備はできていた。
しばしば橋の向こう側では思いがけないものと出くわす。この日は・・・
2024年6月3日月曜日
『ストレス脳』〜心と脳の仕組み by アンデシュ・ハンセン
スウェーデンでベストセラーになり、精神科医でもある著者はこの本を読んだ色々な人々に声をかけられ「もう少し早く読みたかった〜」と感謝されるらしい。常々思っている「脳」と「身体」、心や感情と健康状態の関係が書かれていて、普段モヤモヤしている人にはスッキリできる本。 私も高校生の頃読んでいたら、人生が変わっていたかもしれない。
2024年5月2日木曜日
京都の原谷苑などと吉野の桜の変な旅 〜添乗員さんが上の空なんでぇ・・
2024年4月3日から5日の2泊3日で、kzの友人のT夫妻と共にクラブツーリズムのツアーに参加してきた。 今年の桜は遅かったので早過ぎて見れないかと心配したけれど、運よくなかなか素敵な桜を見ることができた・・・がこんな添乗員さんもいるのだ〜と拍子抜けした少々冴えない旅でもあった。
2024年4月26日金曜日
ドラマの題材のダブり 〜放送業界はどうなっているの?
今シーズンのドラマを観始めて驚いた。 記憶喪失?記憶障害?のてんこ盛りなのだ。メインの題材になっているものもあれば、一部に記憶障害が入ってくるものもあるけれど、ここでもあそこでも・・どうして?と内心びっくりする。重ならなければとてもいい作品なのにもったいない!
最近のドラマを観ているとシーズンごとにとても似通った主題を掲げているものが多い。あるいはほんの少し前のシーズンに観た⚪︎⚪︎とそっくり・・・何々と何々を変えてあるだけでまるでリメイクだ!どこかで観たばかりみたいな感じの番組が多いのだ。日テレの「リバーサルオーケストラ」とTBSの「さよならマエストロ」のように。これももったいない!
2024年3月25日月曜日
『精神科医が教える「静かな人」のすごい力』 by 大山栄作
内向型の人間の持つ力を書いた本なのだが、私は自分を内向型と思っているのでつい注文してしまった。どんなことが書かれているのかしら?と好奇心が騒いだ。人を外向と内向に分けることには少し抵抗があるが、予々自分の内向性を持て余す時もあるので興味深く読むことができた。しかしこの本の中には、内向型が良いことばかりで、少々エコ贔屓をしているような感じもしないではないけれど・・・