2023年3月28日火曜日

この冬のドラマ2023年 〜実力派の脚本家の集結、素敵なドラマが多かった『100万回』と「星降る夜に』など

 この冬はドラマを楽しめた。一番楽しみにしていたのは安達奈緒子さん脚本の『100万回言えばよかった』と、大石静さん脚本の『星降る夜に』。始まる前からどんな作品かとワクワクしていた。北川悦吏子さんの『夕暮れに手をつなぐ』ももしかしたら面白いかもと期待していた。

2023年3月8日水曜日

多和田葉子3部作『地球にちりばめられて』『星に仄めかされて』『太陽諸島』

 現在の世界情勢の中に引き込まれながら進んでいくとても不思議な作品だった。

自分が作中の登場人物の一人になり六人の仲間と行動をともにしているような錯覚に陥り、コロナ禍とウクライナの戦争と同時進行しながら旅をしていた。

多和田さんの世界はすごかった。

2023年1月4日水曜日

道に迷った!〜今年は前途多難??

 2023年新年早々道に迷った。

流石になんとも言えぬ気分。いきなり空気が変わって、『岸辺露伴は動かない』の四つ辻に迷い込んでしまったのではないかと思うようなクラクラする不思議な感覚だった。辻神さまの悪戯か・・・

2022年10月25日火曜日

『癒す心、治る力』自発的治癒とは何か by アンドルー・ワイル

私のバイブル、フルフォード博士の『いのちの輝き』と関係深い自然治癒力を知るための本である。健康や医療に対しての自分のスタンスをよりはっきりさせてくれた本なので記録しておこうと思う。1995年に日本でも発行されたが、その後文庫化され今でも多くの人々に読まれている。

2022年9月22日木曜日

『プリズム』〜静かで透明感のある素敵な作品

 久しぶりに心が洗われるような透明感のある作品に出会った。

ちょうど朝ドラが悪評高き『ちむどんどん』をやっている時期で、なんとも不快で疲れるドタバタ作品をうっかり見てしまいげっそりした時だったので、本当に気持ちのよい心がしっとりする作品だった。浅野妙子さんの原作。


テラリウムとガーデンと植物たちが織りなす世界がとても綺麗に描かれている。森の中もいいが、綺麗に手入れされた植物が気持ちよく育っているガーデンも素敵だ。庭の手入れは本当に大変だ。虫はいるし、雑草はお構いなしに茂ってくる。陽のあたる場所や日陰を個性によって選んで与えてあげなければならない。でも手を入れてあげると正直にイキイキとしてくる。

2022年9月8日木曜日

朝のアーシング・ウォーキング

 朝のアーシング・ウォーキングを始めて1ヶ月が過ぎた。何を思ったか8月8日、朝の弱い私が急に起き出し、歩き始めたのだ。一日4000から5000歩、30〜40分の早足の散歩だ。3km弱。ウォーキングはずっとやっていたのだが、膝を痛めたり、網膜剥離の手術が続いたり、足首の靭帯断裂をしたり、色々あってずっとやめていた。朝早いので3日坊主になると思ったらこの私が1ヶ月続いた。気持ちいい!!

2022年9月2日金曜日

『おいしいごはんが食べられますように』〜by 高瀬隼子 第167回芥川賞受賞作品

 正直「エッ?これ芥川賞?」読み終わった時最初にそう思った。なんだかテレビドラマみたいだけど、最近はこんな感じなのか・・と。昨年の夏、石沢麻依さんの『貝に続く場所にて』を読み終えた時とは賞に対しての印象が随分違った。多分芥川賞に対しての私の固定観念がそんな思いにさせたのだと思う。時は流れ変わっていくのだから決して悪い傾向ではない。

2022年7月7日木曜日

『サン=テグジュペリの世界』<永遠の子供>の生涯と思想 by 武藤剛史 

ウクライナ情勢の気になる日々に手にした講談社選書メチエ の上記の本を読みながら色々なことを考えた。眼が不自由になってから本を読む速度が遅くなり、400ページ近い本は結構時間がかかった。それでもウクライナの情勢はまだ戦争が続いたままだった。サン=テグジュペリの戦争体験と重なった。

彼の『星の王子さま』は何回読んだだろう?縁あって日本語、英語、フランス語、スペイン語と4カ国の言葉で読んでみた。そしていつも新しい発見をした。

2022年6月14日火曜日

久しぶりの旅行 〜しまなみ海道

 3年ぶりの旅行。しまなみ海道・・・久しぶりに心躍り、気分が晴れた。


2019年の旅行が最後に自粛生活に入ってしまったので、旅の感覚を忘れてしまっていた。昨年コロナの感染者がグッと減った時に福岡の歯医者さんに行ったが、それとはまた違って・・・旅はいいなあ〜 夫の友人のT夫妻との気が置けない旅・・・